どの株を買えば良いのか分からない人へ

LINEで送る
Pocket

株式投資を始めようと思ってもどの株を買えば良いのか分からない人は多いのです。

これは私も体験したことがあるのですが、最初は投資先の選定に困りました。特に注目している企業もなく、どの株を買えば儲かるのかさっぱり見当がつかなかったからです。多くの初心者の方は「どの株を買えば良いのか分からない」という悩みを抱えています。

そこでお勧めしたいのが自分の好きな株を買うという手段です。


本当は儲かる株を買った方が良いのですが、儲かる株が分からないから何を買ったら良いのか悩むのです。自分の好きな会社の株を買って株式投資の経験値を得てください。最初から大きく投資しなければ多大な損失を被ることもありません。

私は飲み物が好きという理由でサッポロホールディングス(2501)の株を最初に買いました。株主優待が貰えるのも魅力的でしたが、その当時季節が冬だったので「冬にビール株を買って株価が上がる夏に売る」という季節株戦略をそのまま採用したのです。

今思うと単純すぎる理由で効率的に儲けるための手段として評価することはできませんが、最初はその程度の投資判断で構いません。

最初から優れた理論を実行できる方が珍しいのです。自分の好きな株を買って配当金を受け取り、株式投資で儲ける感覚を掴んでください。配当収入を得たら「もっと儲けたい!」という意欲が生まれるので株式投資に対する研究も熱心になります。

自分の好きな株が倒産寸前の企業だったら危険ですが、そんな会社を好きになる人は少ないと思います。

トマトジュースが美味しいからカゴメ(2811)の株を買ったり、三國無双や戦国無双が好きだからコーエーテクモホールディングス(3635)の株を買ったりするという単純な動機でも構いません。

株は買ったら資産になるので、儲かる効率が悪くても最初は株を買うことから始めた方が良いのです。

上記の意見はまだ株を買ったことがない「超初心者」に対してお勧めしている手法です。もうすでに株を手に入れている人は真似しないでください。

また、最初から本気で儲けたいと思っている方は当サイトの情報を参考にして株式投資で勝つ方法を学んでから投資先を選定することをお勧めいたします。

株式投資の知識だけに詳しい「株マニア」という人種が存在しますが、儲かる投資家になりたければ知識を増やすことだけで満足しないでください。知識は活かして初めて真価が発揮されるのです。

自分の好きな会社の株を買って株式投資の経験を得るのは自己投資に該当します。

何事も始めなければ感覚を掴むことはできません。テニスの試合で勝ちたければ基礎トレーニングを積んで練習試合を何度も重ねるのが重要になります。素振りだけしても上手いプレイヤーになれないのです。

株式投資の知識だけ勉強して満足するのは、素振り練習しか行わないテニスプレイヤーと一緒だと思ってください。

実践感覚を身につけて株式投資で儲ける感覚を研ぎ澄ますためには「株を買う」という行為が必要です。


スポンサードリンク