なぜ成功者は潜在意識を活用して願望を達成することができるのか

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人間には潜在意識と顕在意識の2種類が存在し、自分が意図して意識するのが顕在意識。自分が本気で信じている内容が潜在意識になります。

成功を掴み取りたければ潜在意識の中に成功することを埋め込むのが重要と語られますが、これは本当に正しいのでしょうか?

例えばお金がなくて困っている人がいます。

お金がない人が「私はお金持ちになる!」と願ってもお金持ちにならないことが多いです。なぜならば「お金持ちになる!」という願望は顕在意識では認識されていますが、潜在意識の中では「私がお金持ちになれるわけがない……」と否定していることが大半だからです。

成功者は顕在意識ではなく、潜在意識の中で「自分は成功する」とイメージして成功を掴み取っています。

有名なのがウォーレン・バフェットでしょう。


出典 matome.naver.jp

バフェットは世界的に成功した長期投資家であり、超有名な偉人として知られています。そんなバフェットは潜在意識でお金持ちになることを刻みつけたから、自身がお金持ちになったと考察することができます。

「自分はいずれ金持ちになると信じていました。それについては、一瞬たりとも疑ったことはありません」

上記のセリフはバフェットが述べた名言になりますが、これはバフェットが潜在意識の中で「自分はお金持ちになる」と信じていたことをうかがわせるエピソードになります。

バフェットがお金持ちになったのはコカ・コーラといった優良企業に投資したのが大きいのですが、元はといえば「お金持ちになる潜在意識」が存在していたからお金持ちになったのです。お金持ちになれない人はお金持ちになることを望んでも、「でも、自分には無理なんだろうな……」と考えてしまいます。

そのため、潜在意識の中で「お金持ちになるのは無理」とインプットされてしまうので、お金持ちになることができないのです。

しかし、バフェットは違います。

バフェットは「一瞬足りともお金持ちになることを疑ったことがない」と述べており、お金持ちになることを疑わなかったら潜在意識の中にお金持ちになっている自分がインプットされ、結果的にお金持ちになったと言えるでしょう。

他にも潜在意識を活用して願望を達成した経営者がいらっしゃいます。

それはワタミ(7522)を創業した渡邉美樹さんです。


出典 blogs.yahoo.co.jp

渡邉さんは各方面で叩かれまくっていますが、あの人の潜在意識活用スキルは本当に凄い。渡邉さんは寝る前に自分の願望を達成するためのイメージングを行い、夢手帳という物を活用して「夢に日付を書いて夢実現を達成した」のです。

今は経営不振で叩かれているワタミですが、渡邉さんが率いていた頃は黒字経営を続けている東証一部優良企業でした。渡邉さんは潜在意識をフル活用してお客様から愛され、お客様から「ありがとう」と言ってもらえる店作りに成功したのです。

バフェットや渡邉さんが成功した理由は細かく挙げれば山のように語ることができますが、二人に共通しているのは「潜在意識を活用して願望を達成した」という事実でしょう。

バフェットも渡邉さんも最初からお金持ちだったわけではありません。バフェットも最初は全くお金持ちではなかったのですが、「お金持ちになっている」という潜在意識を活用したからお金持ちになれたのです。

渡邉さんの様々な夢が叶ったのも「夢手帳」を活用し、潜在意識に夢の存在を刻みつけたからでしょう。どの物事でも同じことが言えますが、「これはダメだろうな……」と思ってプロジェクトを進めてもそのまま失敗することが多いのです。

渡邉さんは夢や願望を実現するためのコツを語ったことがあり、「意志よりも想像力が大切」だと述べたことがあります。

上手くいかないという潜在意識を抱いてしまうと全てが上手くいきませんし、潜在意識の中に「成功する」というイメージで満たされていれば良い結果を出すのは容易です。潜在意識にイメージを植えつける方法が「想像すること」であり、数多くの成功者はイメージングの力を利用して成功を掴み取ったケースが多いのです。

バフェットや渡邉さんから学べるのは潜在意識の強さと、潜在意識の頼もしさです。

成功する人は成功する前から潜在意識で「絶対に成功する!」と考えています。成功する研究者は研究が成功したという結果出す前から、「成功する」と潜在意識に刻んでいるのです。だから研究が成功するのです。

成功者のほとんどは「潜在意識を活用して願望を達成している」という事実を忘れてはいけません。


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