偽善者は口だけ良いことを述べる

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基本的に偽善者は「口だけ」です。


出典 www.buzzle.com

 

口だけ良いことを述べて、自分の都合の悪いことを隠す人を「偽善者」と呼びますが、会社経営者の中にも偽善者だと判断できる人物は確実に存在します。

 

偽善者が好きな言葉の1つに「社会貢献」というものがあり、「我が社は慈善団体にお金を寄付しています」と堂々と公言する会社があります。

 

慈善団体に寄付すること自体は物凄く良いことなのですが、形だけの偽善に騙されてはいけませんよー。

 

会社の本質は「行っている事業」で決まります。

 

 

その会社の事業の社会的貢献度が高く、多くの人の役に立っているのであれば「社会貢献を成し遂げている」と評価することができますが、そうではないのなら寄付行為は間違いなくクリーンなイメージをアピールするための行動であり、ただの偽善です。

 

 

寄付をしたから全ての会社が善良であるとは限らず、中には「お客様の利益を考えない事業を行って表面上、寄付活動を継続する」という会社も存在するのです。

 

 

この世には偽善者が腐るほどいらっしゃいます。

 

 

偽善者を見抜くのは案外単純で、「言っていることと行っていることが矛盾していないか」という点を追求すれば本質を見抜くことができます。

 

 

例えば「社会貢献」や「人類繁栄」という壮大なテーマを掲げているのにもかかわらず、社員を違法労働という形で駆使していたり、お客様からお金を奪い取るビジネスを行ったりしている場合、ほぼ間違いなく偽善者であることを意識しなければいけません。

 

 

この世は綺麗な人間ばかりではないのですよ。

 

 

私は性格がひねくれているので、自ら「慈善団体に寄付しています」と述べる会社はまず、疑います。

 

なぜわざわざ公言する必要があるのかと。

 

 

偽善者の手口は単純です。

 

「表面上好感が持たれることを述べ、人の信頼を得ようとしているだけ」なので、偽善者の本質は実に薄っぺらいのですね。

 

 

行っている事業と慈善活動を照り合わせて相互に矛盾がなければ「本当に良い会社なんだな」と判断しますが、慈善活動ばかり強調して行っている事業が糞な場合、「自分の利益を高めるために表面上良い会社であることをアピールしているだけ」と捉えるのがお勧めです。

 

 

良いですか、詐欺師と偽善者は表面を良くするのですよ。

 

 

偽善者は都合の悪いことを言いません。

 

自分が都合が悪くなることを言わないから偽善者なんです。こういう人間はお腹が真っ黒である可能性が高く、怪しいと思ったらどんどん真実を追求してボロが出るまで偽善者を追い詰めるのが1番賢い行動になります。

 

大抵の場合、偽善者は自分の都合の悪いところを指摘されると「曖昧な回答」でお茶を濁すことが多いです。

 

 

だから偽善者は薄っぺらいと言われるのであり、私は「表面上の見栄えを良くしている人間」は全て信用に値しないと判断しています。

 

 

人間は誰でも自分が良く思われたいものであり、中にはちょっと無理して背伸びしちゃっている人も多々いらっしゃいますが、これはまだ可愛いものです。

 

本当に厄介なのは「自分の利益」を得るために口だけ良いことを述べる偽善者。

 

世の中は人の言っていることをそのまま信じてしまう人間が多いため、「表面上良いことを語る人間」が腐るほどいらっしゃいます。先ほど慈善団体への寄付の話をしましたが、慈善団体に寄付している企業が全て悪いと言っているわけではないのです。

 

 

「中には慈善活動を行っているとアピールし、見栄えを良くしているだけの薄っぺらい人間(会社)が存在するから気をつけましょうね」と述べているだけです。

 

 

賢明な投資家であり続けたければ「人の述べた言葉」をそのまま信用してはいけません。

 

 

人間の本質を探りたければ、どんどん質問を重ねて真実を追求することをお勧めいたします。

 

 

偽善者の場合いずれボロを出し、口だけ良いことを述べる無能というパターンが大半なので相互に価値を与える存在ではないことを理解する必要があります。


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