経験則は重視するべきか?

LINEで送る
Pocket

株式投資で儲けたければ、知識だけではなく経験則も重視して株取引を行なうようにしてください。


実は私の述べている意見も経験則から生まれていることが多く、人より多く失敗したり成功したりするから株式投資のスキルを高めることができのです。

「株の特徴を見極めて投資スタイルを決める」という戦略は私が編み出した儲けるための法則で、株式投資を始めていなかったら一生儲ける方法を知ることはなかったでしょう。

株式投資で失敗したり、新たな気づきを得たりしたときはその経験を忘れないようにしてください。私が株式投資.jpを運営しているのは様々な理由がありますが、大きな理由の1つに経験をシェアして、知識の定着を図る」という意味があります。

貴重な体験をしても何もしないでボーっとしていると、いつか体験談を忘れてしまいます。

しかし、ネット上で皆様に情報をシェアするように心がけると、アウトプットからインプットの行動を起こすことができるので私の中で知識が定着しやすくなるのです。

実際のところ、知識をいくら身につけても経験が重要になる場面は多々あります。

特にメンタル面の問題は無視することはできません。「株価が減少したときがチャンス」という知識を身につけていても、実際に持ち株の株価が下がると物凄い不安に陥ります。

このままで良いのか? 損切りすべきではないか? と、株を保有すること自体が怖くなってしまうのです。

しかし、「株価が減ったときに追加投資を行なって大きく儲けた経験がある」と、株の値下がりは怖くも何ともなくなります。むしろ株価が急落するのは大歓迎だと感じるようになり、「また儲けるチャンスを授けてくれた」と思いながら追加投資を行なうことができるようになります。

最初は株式投資で儲けるための正しい知識を身につける必要がありますが、知識を結果に転換するためにある程度の経験則は必要になります。

私は「株式投資を始めるのは早ければ早ければ方が良い」という持論を抱いています。

理想を言えば日経平均株価が10000円を切り、世の中が「不況だ、不況だ」と騒いでいる時期に株式投資を始めた方が良いのですが、株式投資の経験を得て長い間儲け続けたければできるだけ早く始めるのが得策になります。

と言うのも、いくら立派な知識が身についても実践できるとは限らないからです。

「長期投資の方が安定して儲かりますよ」と言っても人によってはデイトレードに走ってしまったり、リスクの高い投機株を購入したり、自分の得た知識とは関係のない方向に歩み続けるケースが多々あるのです。

そのような経験も全て自分の財産になります。

デイレードで負けたら「ああ、デイトレードは初心者が手を出しても儲からないんだな」ということを知ることができますし、長期投資がいかに優れた戦略か実体験で理解することが可能になります。

私もデイトレードの失敗を通じて長期投資の優位性を知ることができましたが、逆にデイトレードを行なっていなかったらここまで長期投資を推奨していません。

「長期投資も良いですね、でもデイトレードも早く儲けられて良いですね」というその辺の本と変わらない一般的な意見しか述べることしかできなかったでしょう。

安定して儲けるという意味では長期投資の右に出るものはいないと思っています。

これは私が株式投資に関する様々な情報を独自研究しただけではなく、「自分がデイトレードにチャレンジした」という経験則を踏まえて編み出した真実だからです。

失敗経験や成功経験がないと、いかに優れた知識でも完全に信じきるのは難しくなるので、自分の実体験が1番の財産だと思ってください。

最初は投資金額を少なめに設定し、勝っても良し負けても良しの状況を築くのがお勧めです。

負けた経験も勝った経験も全て自分の中に取り入れるようにすれば、1流の投資家になることは可能です。


スポンサードリンク