投資家は誇り高き存在である

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株式投資を実践している方は「お金儲け」を重視している人が多いです。


そのこと自体は全く悪いものでありません。むしろ、お金儲けを重視していないと投資家失格です。自分が利益を得るのが第一前提となる株式投資において、「株を買ってもお金は欲しくない」というのは明らかに矛盾しています。

ただ、お金を重視するのも良いのですが、「投資家は誇り高き存在であること」を自覚して頂けたら幸いです。

投資家のイメージは良いものではありません。

株の売買で利益を得ている人を「転売屋」や「株屋」と揶揄されたり、会社から利益を搾取する不届き者と批判されたりすることがあります。

これは一般人が抱いているイメージであり、この現状を改革しないと「投資家は格好良い存在である」という印象は根付かないと考えています。

なぜ投資家は誇り高き存在なのか?

それは投資行為そのものが「社会正義」に該当するからです。株式会社は投資家の支援があってこそ成り立っています。

多くの会社が個人投資家の増加を望むのは「会社のファンを増やす」という目的があるからです。1人でも多くの人に株を保有して貰えば会社の知名度は高まり、商品の売上増にも貢献してくれます。

社会正義に興味がない人もいらっしゃるでしょうが、私は「正義」を重視しています。

私の中に抱く正義とは、「人様の役に立つこと」です。実際に株式投資.jpで有料級の情報を無料発信しているのは「ユーザー様のために役立ちたい」という思いがあるからです。人の役に立つことを行ない、社会に貢献するのが私の正義です。

この正義は株式投資にも当てはめることが可能です。

私は様々な投資スタイルを駆使して堅実に利益を上げています。売却益収入を得ることもあれば、配当金収入を得ることもあります。これらの利益には全て税金がかかっており、「私が儲ければ儲けるほど国に対して多くの税金を収めることができる」のです。

投資家が儲けるのは悪でしょうか? いいえ、決してそんなことはありません。

投資家が利益を出さなければ日本の税収も増えません。投資家が株取引で利益を出すとそれ相応の税金を支払う必要があるため、「投資家が儲けるほど国の税収が増える」のです。

税収が増えると社会システムの維持や「人の役立つこと」にお金を使う機会が増えるため、投資家という存在そのものが善なのです。誇り高き存在です。

「社会正義の名の下、自分も利益を得て、社会のために貢献する」という理念を抱いている投資家ほど、勝ち続けることができる現実を理解しなければいけません。(有名な例はウォーレン・バフェットや竹田和平さんなど)

自分の利益を重視するのは勿論大切です。ただ、少し視野を広げると株式投資に対するモチベーションはますます高まります。

「自分が利益を得ることによって社会の役に立てる」という事実を理解すれば、「株式投資家は拝金主義者たちの集まりだ」という誤った表面上のイメージをぶち壊すことが可能になります。

「自分が儲けることは社会にとって善である。自分が利益を得ることにより、多くの人々に貢献できる」という考えを自分の中に定着させれば、株式投資を続ける後ろめたい気持ちがなくなります。

投資そのものが誇り溢れる素晴らしい行為になるのです。

多くの株式会社が上場を望むのは「事業資金」が欲しいからです。事業資金を手に入れたければ投資家からお金を出して貰うことが重要になりますが、もし投資家がこの世から消えたら円滑に投資資金を得ることができるでしょうか?

結論は出ています。不可能です。

投資家という存在は「社会が今以上に発展するために必要」です。投資家がいるから社会が発展するのであって、社会という観点を重視して物事を分析すると「投資家は誇り高き存在」だと認識することが可能です。

1流の投資家になりたければ「投資家は社会に利益をもたらす正義の存在であること」を理解してください。


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