実学は経験から学ぶべき

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実学とは、社会生活で実際に役立つ学問のことを指します。

普段の生活で役に立たない学問は実学とは言いません。株式投資について学ぶのは、実学を勉強しているのに等しいでしょう。株式投資は自分の生活を豊かにする上でとても役立つからです。

実学は本を読んだりサイトを見たりしても学べることは少ないのです。より深い知識を得たければ実戦経験を積むしかありません。

株式投資の勉強を重ねても、その知識を実際に活かさなければ意味はありません。練習で7色の変化球を投げられる投手がいても、試合でストレートしか投げないと変化球の意味が無いのです。

株式投資は様々な手法があります。しかし、人によって合う手法と合わない手法が存在するので、自分に合った手法を身につけるのが重要になります。自分にとって長期投資が1番向いていると感じた場合、他の手法は実践しないで長期投資を貫くという方法もありなのです。

一流の投資家は自分に合った手法を熟知しています。デイトレーダーで短期間に稼ぐのが向いている人。長期投資で安定して稼ぎ続ける人。人によってやり方や手法は様々です。


長期投資の有効性を知りたければ実践から学び取るしかありません。論より証拠という言葉がありますが、自ら儲けるという経験を得ることによって戦略の有効性を確認することが可能になるのです。

それは長期投資に限ったことではありません。デイトレードやスイングトレードであっても、自分に合っている手法を選ぶのが1番お勧めです。中には幅広い取引手法に手を出して、相場の変動を乗り切るためのオールマイティな戦略を取っている方もいらっしゃいますが、よほどの知識がなければその域までたどり着けません。

株式投資は実学であり、実学は経験から学び取るのが効率的になるのです。

株式投資を続けていると「本当にこの戦略で正しいのか?」と迷うときが多々訪れます。そういうときに普段の勉強の成果が発揮されます。

様々な戦略を知っておけば、現在採用している戦略のデメリットに気づいたときに他の戦略と組み合わせて利用することも可能になるのです。戦略にはメリットデメリットがあり、デメリットを知りたければ実際に自分で体験するしかありません。

経験から学ぶ実学は自分の経験値になってくれるのです。

 


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