アドウェイズ (2489)

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・上場市場 東証マザーズ
・会社名  株式会社アドウェイズ
(あどうぇいず 英称:Adways Co., Ltd)
・証券コード 2489
・業種     サービス業
・決算   3月
・設立年 2001年2月
・上場年 2006年6月

・1株価格1327円(11/21終値)、最低売買単位:100株、1単元価格:約13万2700円

・予想PER112.46倍、実績PBR4.5倍、実績BPS294.8、予想配当利回り0.12%

管理人評価B

 

【会社紹介】

アドウェイズはアフィリエイト広告で国内首位を保っている優秀な会社です。


出典 bill-bainbridge.com

PCやモバイルといった端末を利用したアフィリエイトビジネスを展開しているのがウリで、常にアフィリエイト業界を引っ張っていた歴史を持つのが強みになります。

 

私自身はアフィリエイトはかなり有望なビジネスモデルだと感じており、アフィリエイト広告を提供して利益を得ているアドウェイズは「将来性が高いビジネスを行っている」と評価することができます。

 

今はネットユーザーの増加が著しく、パソコンやスマホを利用したネット人口の増大が話題になっています。特にスマートフォンの普及は非常に力強く、世界で広がり続けるスマートフォン領域に対して全力で事業拡大を狙っているのが現在のアドウェイズです。

 

インターネットの世界は今後もますます拡大が予測されており、スマートフォンに代わる新機器が販売されたら更にネット人口は増えると予測しています。

 

これはアドウェイズにとって完全に追い風であり、「成長性が見込める市場に参入している」のが良いのです。

 

また、アドウェイズは海外市場の開拓もしっかり行っており、今後成長が期待できる国に参入して「世界のインターネット商社」を目指しているのが最大の注目ポイントです。

 

【売上高が伸び続けているアドウェイズ】

アドウェイズは売上高の持続的成長を遂げているのが良く、成長性に期待したい成長株の典型になります。

 

利益額は年々ばらつきが生じていますが、広告事業の躍進が凄まじいです。売上高が伸び続けており、将来性豊かな業界に参入していることから「アドウェイズの将来性はかなり高い」と分析しています。

 

今やインターネットは誰もが利用する空間となっており、インターネットの発展によってアドウェイズのビジネスはますます加速すると予測しています。

平成27年3月期 第2四半期決算短信でも大幅な増益を遂げており、アドウェイズは今後ますます成長するのではないかと期待できる株になります。

 

【アドウェイズの財務分析】

アドウェイズは2012年から2014年にかけて黒字経営を維持しています。

2014年通期決算の売上高は315億2100万円、営業利益は8億4700万円、経常利益は8億4000万円で前年度と比較して営業利益が倍成長を遂げています。純利益も5億5100万円に上昇しており、かなり良い結果を残しています。

 

来期も売上高の拡大が予測されています。

 

スマホ向けゲーム広告の調子が良く、中国や韓国に展開しているビジネスも非常に将来性が豊かです。配当性向は少しずつ引き上げる方針を固めており、株主還元に関しても今後は改善されていくのではないかと予想しています。

 

財務状態も良いです。

 

自己資本比率は66.9%。有利子負債額はゼロです。

 

【アドウェイズ株に向いている投資スタイル】

アドウェイズは成長株投資が適しています。

 

株として分析すると様々な弱点を抱えているアドウェイズですが、「成長性」という魅力を軽視することはできません。現在のアドウェイズは全然割安ではなく、予想配当利回りも低いのですが、成長性に期待した売却益狙いの投資を行う価値はあると思っています。

 

今後もアフィリエイト広告の需要は増加するでしょうし、スマホの拡大によってアドウェイズのビジネスにも良い影響を与えると分析しています。

 

更に各国に積極進出を図る経営方針も良く、世界規模のビジネスを展開するアドウェイズはとても優秀な会社だと分析しています。

(上記の情報は2014年11月22日に記載しました)


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