インターワークス (6032)

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・上場市場 東証マザーズ
会社名  株式会社インターワークス
(いんたーわーくす 英称:Interworks Inc)
・証券コード 6032

・業種     サービス業
・決算   3月
・設立年 1991
年3月
・上場年 2014年12月


・1株価2112円(6/5終値)、最低売買単位:100株、1単元価格:約21万1200円

・予想PER22.23倍、実績PBR5.62倍、実績BPS375.85、予想配当利回1.66%

管理人評価A

【会社紹介】

インターワークスは特定の業種や職種に特化した求人サイトを運営している会社です。


出典 www.cornwallnewswatch.com

「一人でも多くの求職者に仕事を提供すること」を目標に定めているインターワークスは、自社のインターネットサイトを利用して求人情報を掲載しています。

特定の業種に特化しているのがウリで、「工場ワークス」ではその名の通り、製造業や工場の求人情報に特化したサイトです。正社員や派遣社員、アルバイトといった様々な雇用を選択することができる工場ワークスは、工場に勤めたい人の需要を満たしていると判断することができます。

求人サイトを運営している会社は多々あるのですが、インターワークスの長所は「業種に特化している」というところでしょう。

例えばアパレル業界に就職したいと願う人は、幅広い求人情報を扱うサイトよりも「専門分野に特化したサイト」を好む傾向があります。インターワークスは業種ごとに異なるサイトを運営し、利益を上げているのが長所です。

人材紹介事業や採用支援事業なども行っているインターワークスは、「求人」に特化したビジネスを行っていると判断することができます。

 

【持続的成長を達成。配当金も支払っているインターワークス】

インターワークスは非常に優秀な企業で、持続的成長を達成しながら配当金も支払っている優良株です。

普通、東証マザーズに上場している成長株は配当金を支払っていないことが多いのですが、インターワークスは別です。配当金をしっかり支払いながら業績を伸ばしているので「インカムゲインとキャピタルゲインを両方得たい人」と相性が良いのです。

更に言えばインターネットビジネスは低コスト、高利益体質を保ちやすいため、非常に成長が容易だと捉えることが可能です。

インターネットメディアによるマッチングサービスは今の時代の流れに乗っているものであり、インターワークスは今後の成長も期待できる優良企業です。

 

【インターワークスの財務分析】

インターワークスは売上高を伸ばし続けている成長株です。

2015年通期決算の売上高は31億2000万円、営業利益は6億3200万円、経常利益は6億2400万円、純利益は4億800万円で増収増益を達成しています。

工場労働者募集サイトなどが利益UPに貢献しており、顧客単価と顧客増によって更に利益額を伸ばす見込みです。成長を遂げ続けているインターワークスは非常に面白い会社です。

財務状態も優秀です。

自己資本比率は76.3%。有利子負債額は5100万円です。

 

【インターワークス株に向いている投資スタイル】

インターワークスは様々な戦略が通用する株です。

成長力に長けているのでセオリー通り、長期投資を行って今後の成長に期待するのも面白いでしょう。インターワークスの良いところは株を保有している間も配当金を受け取れることであり、株を保有し続けても機会損失が発生しないのが良いです。

特化求人サイト数増加を目指す経営戦略も良く、今後もインターワークスは増収増益を維持して投資家の期待に応えて欲しいところです。

(上記の情報は2015年6月6日に記載しました)


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