M&Aキャピタルパートナーズ (6080)

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・上場市場 東証マザーズ
・会社名  M&Aキャピタルパートナーズ株式会社
(えむあんどえーきゃぴたるぱーとなーず 英称:M&A Capital Partners Co.,Ltd)
・証券コード 6080
・業種     サービス業
・決算   9月
・設立年 2005年10月
・上場年 2013年11月


・1株価格3695円(4/1終値)、最低売買単位:100株、1単元価格:約36万9500円

・予想PER38.81倍、実績PBR11.81倍、実績BPS109.72、予想配当利回り0.3%

管理人評価A

【会社紹介】


M&Aキャピタルパートナーズは独立系M&A仲介会社として活躍している会社です。


出典 capitalnewsdesk.com

M&Aは敵対的買収というイメージが強いのですが、実際は事業継承が問題が発生して跡継ぎ手がいなくて将来の会社経営を不安に感じている人は沢山います。

上場企業や大手企業は大手証券会社や大手銀行のアドバイスなどを受けて後継者問題を解決することが可能ですが、中小企業に関しては情報格差が起こっており、後継者問題を解決するのが難しいのが現状になります。

プロによる後継者問題に関してアドバイスをするために存在しているのがM&Aキャピタルパートナーズで、中堅会社や中小企業の事業継承問題の解決のために生まれたという経緯が存在します。

金融業界内外から幅広く優秀な人物を集めたM&Aキャピタルパートナーズは実績がウリのプロ集団として活躍しており、業績も右肩上がりに伸びている状態です。

現在の日本は少子高齢化社会となっているため、後継者問題は今後ますます増加すると予測することができます。

そのため、M&Aキャピタルパートナーズは将来有望なビジネスを行っていると判断することができます。事業継承の方法やアドバイスなどを通じて他社のM&Aに貢献しているM&Aキャピタルパートナーズは経営の継承や株式の継承方法などに強みを抱いている会社です。

 

【M&Aが増加し続けているキャピタルパートナーズ】

M&Aキャピタルパートナーズが行っているビジネスはとても将来性に長けています。

元々日本は高度成長期に創業した会社が多く、国内企業の社長の平均年齢は2013年の段階で58.9歳となっています。つまり、現在行っているビジネスはとても需要が旺盛であり、60歳以上の企業の51.5%が後継者がいないと述べています。

本当は本業で利益が出ているのにもかかわらず、後継者不足が問題で廃業する会社は後が絶たない状態です。

また、後継者不足以外にもM&Aによる外部成長を目指す会社も多数存在しており、M&Aを行う会社の需要も今後期待を抱くことが可能です。

国内企業の関わるM&A件数は20年間で4倍以上に伸びており、今後も従業員の雇用継続や事業価値の向上を目的とした会社がM&Aキャピタルパートナーズを頼るのは容易に予想することができます。

 

【M&Aキャピタルパートナーズの財務分析】

M&Aキャピタルパートナーズは増収・増益が予測されています。

2014年通期決算の売上高は16億6700万円、営業利益は8億2300万円、経常利益は11億3000万円、純利益6億3000万円で経常利益も純利益も増加している状態です。

来期も増益が予測されています。

M&Aは契約件数が想定以上を上回っており、業績拡大が期待できます。広告宣伝費や人件費が増加しているのが懸念材料ですが、それでも増益を勝ち取っているのは非常に素晴らしいことです。

財務状態は優秀です。

自己資本比率は83%。有利子負債額はゼロです。

 

【M&Aキャピタルパートナーズ株に向いている投資スタイル】

M&Aキャピタルパートナーズは成長株投資が適しています。

M&Aの需要は今後も増加していく予定で、成長市場に属しているM&Aキャピタルパートナーズは業績を伸ばすことが期待されています。配当金は支払っていないのですが、業績相場へと移行すればこの先も株価を伸ばし続けることが可能になるでしょう。

財務状態も良く、有利子負債もないM&Aキャピタルパートナーズは長期投資に向いている株です。


(上記の情報は2015年4月2日に記載しました)


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