メディアフラッグ (6067)

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・上場市場 東証マザーズ
・会社名  株式会社メディアフラッグ
(めでぃあふらっぐ 英称:Mediaflag Inc)
・証券コード 6067
・業種     サービス業
・決算   12月
・設立年 2004年2月
・上場年 2012年9月

・1株価格830円(3/27終値)、最低売買単位:100株、1単元価格:約8万3000円

・予想PER18.12倍、実績PBR3.16倍、実績BPS262.42、予想配当利回り0.36%

管理人評価B

【会社紹介】

メディアフラッグは流通業の覆面店舗調査を行っている会社です。


出典 careerbaito.com

リアルショップリサーチでは現場のモチベーションや店舗力の向上実現を目的としており、客数の売上増加や消費財メーカー向けの店頭販売促進などを行って利益を得ています。

メディアフラッグは現在営業利益や売上高を伸ばし続けている優良企業ですが、起業当初は上手くいかないことばかりでした。創業してから4年間はずっと赤字が続いており、企業経営が上手くいかないで思い悩んでいた時期もありました。

現在はとても上手くいっているのですが、「会社は軸足、自分自身の信念が大事」だと納得することによって経営危機を乗り越えることができたのです。

精神論が目立ちますが、企業経営において精神論は少なからず必要だと思っています。

正社員の雇用は絶対に守るという意識を抱いており、1度もクビにしたことがないのがメディアフラッグの自慢です。社員を大切にし、社会貢献意識を強く抱いてビジネスを行っているメディアフラッグは経営理念を強く共感してくれる人を募集しています。

「成功した会社は物凄く努力している」と述べるメディアフラッグ社長の福井 康夫氏はかなり精神論が多い傾向がありますが、正論を述べているのは間違いありません。

猛烈に働けば働くほど成功する可能性も高まりますし、自分のやっていることが正しければその分努力した時間が成果に繋がるのはある意味正しい側面もあるのではないでしょうか。

 

【他社のビジネスをサポートする仕事を続けているメディアフラッグ】

メディアフラッグはリアルショップリサーチ業務やリアルショップサポート(店舗巡回)業務などを通じて他社のビジネスを支援しています。

瞬発的に販売力を増加させるために重要なのは新商品販売のプロモーションを行うことですが、メディアフラッグは全国のメディアクルーがお手伝いして売上向上に貢献します。

また、営業代行業務やアパレル販売に関する悩み解決業務(コンサルティング業務)なども行っており、直接的に他社の業績向上のサポートをしているのが強みです。

新商品の売上向上や認知度を上げたいというニーズに応えることもでき、リアルショップサポートを行って様々な議題を解決しているのが長所です。

 

【メディアフラッグの財務分析】

メディアフラッグは業績を伸ばし続けている会社です。

2014年通期決算の売上高は69億3500万円、営業利益は3億3200万円、経常利益は3億円、純利益は1億4500万円で全てにおいて数字を伸ばしているのが素晴らしいです。

来期も増益が予測されています。

前下期買収したデジタルサイネージ会社とのシナジー効果が発揮されており、覆面調査事業も順調となっています。最高益連続更新となっているメディアフラッグは今最も熱い会社です。

財務状態はあまり良くないです。

自己資本比率は21.4%。有利子負債額は35億100万円です。

 

【メディアフラッグ株に向いている投資スタイル】

メディアフラッグは成長株投資が適しています。

売上高や営業利益を持続的に伸ばしているのが良く、東証マザーズが誇る持続的成長企業として注目されているのがメディアフラッグです。

近年は配当金も支払い始めており、長期投資を行いながらインカムゲインを手に入れることができるのもメリットです。唯一の弱点は財務状態で、財務状態があまり良くないことからその辺りに不安な要素が残ります。

しかし、業績が伸び続けているという要素はとても良く、今後も成長力に期待できるのが良いです。更に言えば実用的な株主優待もプレゼントしているので、株主優待、配当金、売却益の3つの収入が狙えるのがメディアフラッグの魅力でしょう。

 

【メディアフラッグの株主優待】

12月の権利確定日にメディアフラッグを100株以上保有していると以下の株主優待を受け取ることができます。

・100株以上保有で1000円相当の自社子会社商品(菓子詰合せ)

・1000株以上保有で3000円相当の自社子会社商品(菓子詰合せ)

(上記の情報は2015年3月30日に記載しました)


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