フォトクリエイト (6075)

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・上場市場 東証マザーズ
・会社名  株式会社フォトクリエイト
(ふぉとくりえいと 英称:Photocreate Co.,Ltd)
・証券コード 6075
・業種     サービス業
・決算   6月
・設立年 2002年1月
・上場年 2013年7月

・1株価格1497円(3/30終値)、最低売買単位:100株、1単元価格:約14万7700円

・予想PER22.27倍、実績PBR2.71倍、実績BPS557.12、予想配当利回り0%

管理人評価B

【会社紹介】

フォトクリエイトはスポーツイベントの写真や社交ダンスの写真をネットを介してお届けするサービスを提供しています。


出典 photographyblogger.net

インターネット写真販売事業を展開しており、スポーツ写真販売サービスや社交ダンス写真販売サービス、鈴鹿サーキット写真販売サービスなどを提供しています。

人生の輝きの瞬間を写真という形にし、ネットを経由して写真を届けるフォトクリエイトは「インターネットを活用した写真屋」だと解釈することができます。写真とIT技術を組み合わせたビジネスを行っており、写真を通じてコミュニケーションが取れるような環境を築いています。

例えばオールスポーツコミュニティというサイトでは競技中の瞬間を写真にし、オールスポーツコミュニティサイト経由で参加者が写真を購入することができます。

他にも数多くのサイトを運営しており、多数のユーザーニーズを満たすことを意識しています。

 

【IT技術を活用して利便性の高いサービスを提供しているフォトクリエイト】

フォトクリエイトの最大の注目ポイントはIT技術を活用して素晴らしい写真を提供しているところでしょう。

写真自体を提供する会社は数多く存在するのですが、フォトクリエイトは「良い写真を提供するためのインフラ構築」を目指していきたいと考えています。

また、成長戦略の1つとして海外事業の展開を狙っており、JALホノルルマラソンや台北マラソンでの撮影・販売をきっかけに台湾地域のイベント拡大などを見込んでいる様子です。

良い写真を撮ることを追求し、IT技術を活用して利便性の高いサービスを提供して機能改善を行い、同業他社の差別化に取り組んでいく予定です。

現在の業績はとても良く、売上高や営業利益を伸ばし続けている成長企業です。今後も海外展開や写真提供インフラ業務などを強化していけば更なる成長力が期待できるため、今後の業績も楽しみな会社です。

 

【フォトクリエイトの財務分析】

フォトクリエイトは売上高を伸ばし続けています。

2014年通期決算の売上高は31億3200万円、営業利益は1億8700万円、経常利益は1億7600万円、純利益は1億600万円で増収・増益の持続的成長を遂げています。

来期は減益が予測されています。

人件費が増えた影響で減益になりそうなのですが、人件費向上は仕方ない支出として受け入れることができます。今後も写真撮影のクオリティを上げ、更なる顧客満足度の向上を狙って欲しいところです。

財務状態はそこそこ良いです。

自己資本比率は58.8%。有利子負債額は1億7100万円です。

 

【フォトクリエイト株に向いている投資スタイル】

フォトクリエイトは成長株投資が適しています。

来期は減益予測となっていますが、長期的に見たらまた業績を立て直す可能性が高いです。財務状態も良く、黒字経営も継続しているので長期投資を実行する条件は揃っていると言えるでしょう。

配当金は支払っていないのですが、これは成長企業だから仕方ありません。フォトクリエイトは将来のキャピタルゲインを狙っていきたい株になります。

(上記の情報は2015年3月31日に記載しました)


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