浪費癖を直すための最適な方法

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浪費癖というのはとても厄介な症状で、浪費癖を直さない限り株式投資の資金を貯めるのは難しいです。


「いくら浪費を直したいと思っても直らない。浪費をしたくないのにくだらないことにお金を使ってしまう」と悩んでいる人は多いのではないのでしょうか。

浪費が起きる根本的な原因を解説すると、結局浪費というものは「自分の見栄」か「ストレス」が原因になっていることが多いのですね。

 

なぜ人は見栄を張るために浪費してしまうのか?

 

人は周囲の目線を気にする生き物なので、見栄を張って「自分をよく見せたい」と考える人がとても多いのですね。

私の意見を言わせて頂くと見栄を張るのは本当にくだらなく、等身大の自分で勝負すれば良いと思うのですが、なぜか大半の人は見栄を張るためにお金を使ってしまう傾向があるようです。

 

そもそも見栄なんて張らなくても良い。

 

低収入の人間が無理してブランド物のバッグを買う必要はありませんし(低収入だからブランド物に憧れるという理論も存在しますが)、人は身の丈にあった生活を心がければ浪費する必要はないのです。

 

浪費を引き起こす根本的な原因は虚栄心であり、「人より良く思われたい」という意識を捨てない限り浪費癖が改善することはありません。

 

たまにブランド物を買うことに固執する人をよく見かけますが、「お前は何と競っているんだ?」と本気で思います。

 

生き甲斐は人それぞれなのでブランド物を買っても良いんですよ。

 

しかし、借金をしたりカードローンを組んだりしてまで浪費する必要はありません。そもそも自分を高く見せる必要なんて全くないんです。

 

「それは違う。自分を高く見せないと舐められてしまうし、ビジネスでも自分の良いところを見せないとビジネスパートナーは得られない」という意見も存在します。

 

いやいや、基本的に自分より格上(規模が大きかったりお金を持っていたり)な人はお金持ちと接する機会もかなり多いわけであって、見栄だけで構成された人間なんて一発で見抜きますよ。

 

実力が伴っていなくて見栄えだけを気にする人間なんか誰もビジネスの協力者にしたくないですし、大体貧乏人が想定する「理想のお金持ち像」というのはただの成金なので見る人が見れば一発で見透かされてしまうのですが……。

 

自分を高く見せることを心がけるのではなく、自分の実力を高めて取引先やお客様に対して「本質的価値」を与えるのが1番重要になります。

 

見栄えなんてどうでも良いんですよ。

 

良い服を着ていたからといってその人の価値が向上するわけではありませんし、「こんな高価な服を着ているなんて凄いね!」と勘違いする人間は外見だけで物事を判断するため、そんな人間とわざわざ好き好んで付き合う価値があるのか微妙だと思うのですが……。

 

「自分を高く見せるための浪費」は意味がないんです。

 

私は太っている人が自分のことを「デブ」って言うのが非常に好きなんですね。

自分の体型を気にするのではなく、「俺はデブだからデブなんだ! デブだから好きな物を食べたい! 文句あるか!」という態度を貫いている人が非常に好きです。(後はデブであることを自虐ネタにできる人)

 

こういう人はデブである事実を全く気にしていませんし、非常に潔いです。

 

「デブは悪い」という固定観念にとらわれず、デブであることを自覚して自分の食べたい物を食べる。そういう態度と考え方が非常にたくましいと感じます。

 

浪費癖が直らない人は逆なんですよ。

 

自分がデブだったら「デブに見えないように心がけること」を意識しています。

肥満体型を直したければダイエットすれば良いですし、ダイエットする気がなければデブであることを認めた方がよっぽどカッコいい生き方だと私は思っています。

 

「自分の価値が大して高くないのにも関わらず、人から良く思われたい」というのが浪費する人のパターンの1つになります。こういう人は「等身大の自分を愛す」という思考を身につければ浪費癖は改善することができます。

 

次にストレスを溜めて浪費するパターン。

 

自分の嫌いな仕事を続けていたり、家庭内でストレスが溜まっていたりすると「浪費」という形で自分の心の鬱憤を晴らす傾向があります。

こういう人は「ストレスが溜まること」を止めないとどうしようもありません。自分の好きな仕事だけを行なったり、ストレスを溜まる根本的原因を取り除いたりしないと浪費癖は改善しないのです。

 

ただ、「ストレスが溜まるから浪費をする」という人は大きな可能性を秘めています。

 

要するに浪費というのは「意味のないものにお金を使用する」から浪費になるのであって、意味のある物を買えば問題ないんですよ。

 

お金を使用する対象を改善すれば浪費癖は「長所」になることが多いです。

 

例えば私なんかは「株を買うことによって日々のストレスを解消している人間」ですが、浪費癖という特性を「金融商品の購入」に充てれば資産はどんどん増えていきます。

お金を貯めこんでもお金が増えることはほとんどありませんが、金融商品を買いまくれば不労所得はどんどん増えていきます。

 

浪費癖を改善するのではなく、「浪費する対象を考えて物を買うこと」を心がければ自分の資産が増えて良い流れを作り出すことが可能になります。

 

自分の見栄を張るための浪費はどうしようもないのですが、「ストレスが溜まったから浪費する」というのはまだ救いようがあります。

浪費癖が直らなくて悩んでいる方は「浪費する対象」を変えるか、見栄を張ることを辞めるかのどちらかに徹して自分の弱みを長所に転換することが重要になります。

 

この2つを意識すれば投資資金を貯めるのは容易です。


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