大きな夢を語るとなぜ叩かれるのか【永田暁彦】

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東証1部に上場しているユーグレナ(2931)の財務&経営戦略担当取締役である永田暁彦さんが面白いことをツイートしています。


出典 https://twitter.com/DJpledge1


出典 https://twitter.com/DJpledge1

とても素晴らしい。

私は大きな夢を抱いている人や夢に向かって努力している人が本当に大好きで、例え今結果が出ていなくても夢の実現に向けて努力している人は業種問わず強く尊敬します。

ユーグレナはミドリムシの健康食品を販売して利益を上げている企業ですが、元々ミドリムシというニーズは皆無に近かったのです。ミドリムシを食べるというニーズも全く存在しませんでしたし、ユーグレナは「ミドリムシ市場」という新たな市場を切り開いたパイオニアとして評価することができます。

で、永田さんは「大きな夢を語れば必ず否定されるし、叩かれもする」と述べていますが、この意見は本当に正しいです。

なぜかは分かりませんが、大きな夢を抱いて努力している人に対して妬み、嫉妬して叩く人が存在するのは事実です。その人の夢を全否定して「俺は現実を分かっているんだぞ」という形で物事を語る人が多いのも事実です。

そもそも夢というものは実現しておらず、実現が難しいから夢なのであって、実現可能性が低いから叩く側からすれば格好の的になるのです。

しかし、私は夢を抱いている人は非常に魅力があると思っていますし、むしろ夢がない人間よりも夢がある人間の方が素晴らしいと思っています。人間的魅力に長けているのは明らかに前者であり、正直夢も目標もない人間と話したところで得るものは少ないですし、話自体も面白くないので関わりたいとは思わない。

ただ、夢を抱き、夢の実現に向けて努力している人はこちらから頭を下げて会話したいと思っています。ちょっと話は変わりますが、もしそういう人がいたらメールでご連絡して頂けるとありがたいです。スカイプIDを教えますので、色々とお話をお伺いさせて頂いたらとても嬉しいです。

「夢だけを語って全く努力していない人」は論外ですが、「確かな夢を抱き、夢の実現に向けて努力している人」を叩く理由は全くないのです。特にユーグレナは人類救済に向けて努力を続け、社会正義を掲げている社会貢献意識の高い会社ですし、人に貢献する意識が高い人を叩くのは叩く方が間違っているとも思うのです。(勿論、正当な批判は別です)

批判と叩きは混合されがちですが、批判というものは「正当な意見を述べ、足りないところを指摘し、次に繋げていく」という意味なので批判が悪いとは思いません。ただ、叩きというものはただ単に人格を中傷したり、何ら建設的ではない非難が混じっていたりするので、そういうのは相手にするだけ無駄なのです。

ただ、「夢を諦めた者や何も夢がない人」は大きな夢を持っている人を叩く傾向がありますが、自分自身も夢を抱いて努力している人は他者の夢を理由なしに否定することはないと考えています。

ユーグレナが目指す「ミドリムシで飛行機を飛ばす」というミッションは間違いなく夢でしょう。

ただ、夢だからこそ魅力があるのも事実。大きな夢を語れば馬鹿にされるのはどの世界でも同じですが、どの時代も馬鹿にされた者が大きな結果を掴んでいるという事実を忘れてはいけないのです。


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