愚痴を言う人は自己責任意識が乏しい

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株式投資は全て自己責任であり、自己責任意識を身に付けて投資に取り組むのが重要になります。

これは頭では皆分かっていることですが、多くの人を見る限り自己責任意識が強い人は本当に稀だと感じています。こんなことを言ったらアレですが、愚痴ばかり言っている人ほど自己責任意識は乏しいと感じています。


出典 massageandwellnesslansing.com

多くの人が現状に不満を抱いたり、何かしらの形で愚痴をこぼすことが多かったりするのですが、そもそも愚痴を言っている時点で自己責任意識が乏しいと私は感じるのです。正直に申し上げて愚痴を言っても良いことなんか1つもありませんし、愚痴を言うこと自体「自分の責任を回避する行動」に他ならないからです。

例えば友人、恋人に対する愚痴。

私の知り合いにも愚痴を言いまくっている人はいますが、なぜ愚痴を言う必要があるのか考えた方が良いと思っています。友人に関する愚痴を言うのは一般的な行為でありますが、そもそもその友人と付き合っているのは誰でしょうか。他ならぬ自分です。

愚痴を言うくらいストレスが溜まるのであれば付き合わなければ良い。これは恋人にも同じことが言えます。大抵の人は恋人に不満を抱きますが、これは仕方ないのです。

完璧な人間なんて存在しないので付き合ったら色々と不平不満が出ることもあるでしょう。しかし、いくら不満を抱えても付き合うという選択を下したのは自分です。愚痴を言うくらい嫌なら別れてしまえば良いのにとよく思います。

愚痴っぽい人は基本的に嫌われます。

なぜ嫌われるかという理由はとても単純で、「自分の行動を省みないで不平不満を漏らし、何ら改善をしようとしない考えの甘さ」が透けて見えるから嫌われるのでしょう。

そもそも改善意識が強く、全ての責任は自分にあると考えていればわざわざ他人に対する愚痴なんか言いません。愚痴を言っている時点でその人は自己責任意識が乏しく、他者に責任転嫁しているだけのしょうもない人間であることに気づきます。

正直に申し上げて私も人間関係で失敗することは多々あります。

特に1番多いのは「期待以下の結果しか残せない人と関わってしまった」というパターンでしょう。昔はそのパターンにハマって相手に対して怒り狂っていたのですが、今思えばそれはただの甘えであることに気づきました。

いくら期待以下の結果しか残せない相手と関わってしまったとしても、関わるという決断を下したのは自分自身なんです。要するに自分の見る目がないから関わって後悔するという結果が訪れたのであり、相手を責める前に自分の見る目のなさを責めるべきだとつくづく思います。

友人、恋人、仕事上の相手に対する愚痴もまさに同じで、自分の見る目がないのが全ての元凶になります。

株でも同じことが言えるでしょう。株価が下がり続けて社長や経営者に文句を言う人が多いのですが、そもそもそんな糞株を買ったのは自分が悪いのです。自分が良い銘柄を見つけ出すスキルが乏しいから、そんな糞株を買ってしまうのです。

結局、他人に対する愚痴を吐くのは「自分のことを棚に上げて他者の文句だけを言う行為」に他ならないのです。だから私は愚痴を言う人は皆自己責任能力が乏しいと思っています。

自分が行動した結果、愚痴を言いたくなるからい悪い結果が訪れてしまったことに気づいていないのだなと判断します。

勿論、愚痴の1つや2つ言いたくなる気持ちも非常に良く分かるのですが、愚痴なんて言っても仕方ないんですよね。愚痴を言ったところで良い結果が訪れるわけではありませんし、そもそも愚痴を言って自分の責任を転嫁している時点でどうかと思うのです。

少なくとも自己責任意識が強い人はくだらない愚痴なんか言いません。全ての結果は自分の責任であると理解しているからです。

強固な自己責任意識を身に付けたければ愚痴を言うことから止めなければいけません。と言っても、いきなり愚痴を止めるのは無理でしょう。愚痴が習慣になっている人は他者に責任転嫁する思想が染み付いていますし、人は根本的に簡単に変われるものではないのです。


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