専門性のある人ほど注目され、好かれる理由

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私は無趣味の人間はつまらないと考えており、実際に何も趣味がない人間と話しても「薄っぺらい話しかできず、何ら専門的な会話を交わすことができない」のが真実になります。

実際に何の専門的知識がない人と話してみれば分かるのですが、本当に面白くないですよ。なぜ面白くないかと問われれば理由は単純で、専門的な話になったときに「向こうが聞き手になり、こちらが話す側になる」という一方通行のコミュニケーションになるからです。

だからといって専門的ではない、誰とでも会話できる内容を話しても正直時間の無駄だなと感じますし、面白味は全くないのです。

結局、人間の魅力というものは専門性で決まると思っています。

専門知識に長けている人は様々な人から質問を受けることができます。これは「専門知識を知りたい」と望んでいる人が多いという証明であり、専門性に長けている人ほど注目されるのはその分野で活躍しているからです。

で、専門知識というものは「好きじゃないと身につかない」という特徴があります。最初は趣味から始めるのが得策になりますが、趣味から仕事に繋げ、仕事を通じて専門知識を得て独自の考察を展開するようになれば必然的に人は集まるのです。

逆に言うと何の趣味もなく、何に対しても興味を持たない人は存在自体が面白くないのです。そういう人間に限って「世の中がつまらない、人生がつまらない」と述べますが、実は自分自身が1番面白くない存在であることに気づかなければいけません。

CYBERDYNEの経営者やユーグレナの社長も「専門知識を活かしてビジネスを行っている」という特徴があるから多くの人の注目を集めているのです。


出典 news.nicovideo.jp

はっきり言ってしまえばユーグレナの出雲社長は魅力があるのです。ミドリムシが好きで好きでたまらないと公言している出雲社長は、「出雲社長自身に魅力があるから、ユーグレナの株が超割高でも買われる」のです。

何の趣味もなく、専門知識も存在しない人と仲良くしたいと思うでしょうか?

専門知識がなく、趣味を持たない人にもニーズは存在します。それは表面上の優しさです。要するに自分を認めてほしいと願う人は腐るほどいる(特に10代に多い)ので、表面上優しい言葉をかけてあげれば「この人は優しいから話しやすいな」と思って貰えるため、表面上の優しで誤魔化してコミュニケーションを取るという手段も存在します。

しかし、この方法はある程度歳を重ねた人や、特定の分野で結果を残している人には通用しないコミュニケーション方法になるため、「より建設的で深い話をしたければ自分も専門的知識を身に付けなければいけない」という現実に気づく必要があります。

実際に有名人同士の対談を見れば分かりますが、多くの有名人は1つの専門分野を極めているという特徴があります。

専門分野を極めたから有名になれるのであり、専門分野の知識に長けているというのは「実力がある」という証明になるのです。だから私はどの分野にも限らず、長く物事を継続している人を尊敬するのです。実際にそういう人と話すと物凄く楽しいことに気づきます。

この世で成功し名を馳せている人の大半は結局、1つのことを極めるほど専門知識を身に付けたから成功したというのが真実になります。

だから継続は力なりという言葉がよく使用されるのですが、物事を継続できる人はそれだけで希少価値が高く、「続ける才能」を持っていると私は解釈しています。個人的にそういう人はとても好感を持ちます。逆に何を始めても続かない。何事も中途半端のまま終わって何の結果も出せない人はダメどころか関わる価値もないと思っています。

会社を分析しても分かるのですが、やはり人気を集めるのは「専門分野に特化している会社」なのですね。特にバイオベンチャー企業の人気度は非常に高いのですが、これも将来性と専門性という要素を高く評価している人が多いからでしょう。

専門知識に長けた人は大変貴重で魅力があります。そういう人は「継続する能力」が高いため、人間としても非常に魅力があるのです。


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