JR東海の新幹線で自殺した人とカーネル・サンダースの差はなんなのか

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JR東海道新幹線で自殺が発生したことがニュースになっています。

ソース JR東海「焼身自殺なら前代未聞」=対応に追われる社員—東海道新幹線火災


ご覧のとおり、東海旅客鉄道 (9022)は事件の影響か一時的に株価が大きく下がってしまったのですが、私が注目したいのは自殺した理由になります。

そもそもこの男性は71歳で、自殺した理由は「支給される年金が低すぎる」というものですが、これは私にとって非常にインパクトがある自殺理由でした。

死人に鞭打つようで恐縮なのですが、本当に人間というものは状況よりも「自分の思考」で全てが決まるのだなと思います。環境、境遇なんて全く関係ありません。自分が今の現実をどう捉えるかによって絶望的になるか、楽観的になるのが決まるのです。

なぜ私がここまで熱く語っているかというと、年金受給額が少なすぎたことがきっかけで成功したカーネル・サンダースという存在を知っているからです。


参照記事 年金が予想以上に少なかったお陰で大成功できたおじいちゃん

カーネルは支給される年金額が少ないことに驚き、「このままじゃ生活できない」と実感し、フライドチキンをフランチャイズ契約して貰う戦略を実施しました。

カーネルも今回自殺した人も「年金が少ない」という問題を抱えていたのにも関わらず、取った行動は全く異なります。一方は自殺し、一方は全世界で人気となるケンタッキー・フライドチキンを創業したのです。

この差は一体なんなのでしょうか……。

申し訳ないのですが、私は今回自殺した人は本当に甘えだと思っています。金がないだの将来に希望が持てないだの言っている人は多いのですが、そういうのも全て含めて甘えだと思っています。

なぜならばこの世界は自分の思考によって見え方が変わり、この先進む道も変化するからです。今回のケースが良い例でしょう。年金が少ないくらいで人様に大迷惑かけて自殺する人間もいれば、年金が少ないからビジネスを始めて成功したカーネルもいるのです。

この2人の差を見ていると、やはり人間とは思考によって全てが決まるようにしか思えません。

金を持っている、金を持っていない。そんなことはどうでも良いのです。大切なのは自分自身の思想であり、思考が全ての物事を現実化するのです。物事の捉え方によって自殺という道を歩むか、成功者としての道を歩むかが決まるのですから人生は面白いとしか言いようがありません。


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