CRI・ミドルウェア (3698)

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・上場市場 東証マザーズ
・会社名  株式会社CRI・ミドルウェア
(CRI・ミドルウェア 英称:CRI Middleware Co., Ltd)
・証券コード 3698
・業種     情報・通信業
・決算   9月
・設立年 2001年8月
・上場年 2014年11月

・1株価格8140円(2/25終値)、最低売買単位:100株、1単元価格:約81万4000円


・予想PER73.14倍、実績PBR10.8倍、実績BPS753.76、予想配当利回り0%

管理人評価B

【会社紹介】

CRI・ミドルウェアはゲーム開発向けのミドルウェアを提供している会社です。


出典 prtimes.jp

CRIWARE(シーアールアイウェア)は完全にブランド化に成功しており、「CRIWAREを利用したゲームは世界中で2500案件を超えている」という実績が存在します。

CRIWAREの品質と使いやすさは高く評価されており、他企業のコンテンツ(ゲームなど)の性能を最大限に引き出すサービスを提供しているのがCRI・ミドルウェアの強みになります。

CRIWAREを導入することによって製品の開発コストや製造コストの削減に繋がり、品質の高い商品を買いやすい価格で提供することが可能になるため、他企業、自社、お客様のトリプルウインを実現することができます。

各種ミドルウェア&ツール群の開発・販売を行っているCRI・ミドルウェアは、東証マザーズを代表する技術先行企業として評価することができます。

ゲームを配信する会社はとても多いのですが、ゲームのクオリティを高めるために使用されるのがCRI・ミドルウェアの技術です。

そのため、今後もゲーム業界が発展を遂げればCRI・ミドルウェアの業績も伸びることが予測できます。動画や音声の圧縮技術を10年以上にもわたって続けてきたCRI・ミドルウェアは、自社技術力の向上によって業績拡大を成し遂げているのが注目ポイントです。

 

【最先端技術を駆使してゲーム業界の発展を目指すCRI・ミドルウェア】

CRI・ミドルウェアはゲーム業界の発展に貢献しているのが長所です。

ゲームでは最新技術が使用され日々進化を遂げていますが、CRI・ミドルウェアもミドルウェアを他者に採用して頂き、ユーザーから良いと言って貰えるような経営を目指しているのが長所です。

CRI・ミドルウェアはユーザーをとても大切にしている会社で、「取引先が企業でも、ユーザーに支持されなければ意味がない」という形で経営に取り組んでいるのが良いのです。技術先行型企業として活躍しているCRI・ミドルウェアは、エンジニアの育成にも力を入れています。

今も昔も企業で1番重要となる資源は人です。

ゲームというデジタルコンテンツをより多くの人に体感して貰うために、人材をしっかり育成し、技術力を高め、業績を伸ばし続けていくのがCRI・ミドルウェアの望む道です。

 

【CRI・ミドルウェアの財務分析】

CRI・ミドルウェアは急激な成長を遂げている会社です。

2014年通期決算の売上高は11億4500万円、営業利益は2億1500万円、経常利益は2億2200万円で1株益を2倍以上に伸ばしています。純利益も1億4100万円まで拡大しており、成長路線を歩んでいるのが素晴らしいです。

来期も増益が予測されています。

ゲーム開発用ミドルウエアはスマホ向けゲームの需要が旺盛で、今後も業績を伸ばすことが予測できます。公募調達資金は技術研究に利用する予定で、技術先行型企業としての実力を今以上に高めるのが重要になります。

財務状態も優秀です。

自己資本比率は78.1%。有利子負債額はゼロです。

 

【CRI・ミドルウェアに向いている投資スタイル】

CRI・ミドルウェアは成長株投資が向いています。

成長・発展が期待できるゲーム業界に属しているのも良いのですが、注目すべきは利益額の増加率でしょう。1株益を2倍以上に伸ばしており、技術研究も継続しているCRI・ミドルウェアは技術力を活かして急激な発展を遂げる経営を期待することが可能です。

財務状態も優秀なので長期投資に向いているのが注目ポイントです。

現在の株価は非常に割高で配当金も支払っていないのですが、CRI・ミドルウェアは将来のキャピタルゲインに期待したい株になります。

(上記の情報は2015年2月25日に記載しました)


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