フリービット (3843)

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・上場市場 東証マザーズ
・会社名  フリービット株式会社
(ふりーびっと 英称:FreeBit Co., Ltd)
・証券コード 3843
・業種     情報・通信業
・決算   4月
・設立年 2000年5月
・上場年 2007年3月

・1株価格1181円(3/18終値)、最低売買単位:100株、1単元価格:約11万8100円

・予想PER27.66倍、実績PBR3.5倍、実績BPS337.06、予想配当利回り0.59%

管理人評価C

【会社紹介】

フリービットはネット接続業者向けにインフラ提供サービスを展開している会社です。


出典 danielkilian.com

特許取得技を活用し、最先端のテクノロジーを武器に市場のニーズを先取りするマーケティングを組み合わせて差別化戦略を行っているフリービットは新たな価値を創造しています。

グループ全体で様々な事業に取り組んでいるフリービットグループは、SEOやリスティング広告、アフィリエイト広告などを提供しています。

経営戦略として重視しているのは人を大切にすることです。

日本で最も人材を育成する会社を目指し、個々の従業員の成長を強く意識する経営戦略を取っています。特に求めているのはインターネットが好きな人材であり、インターネットの可能性を追求して社会の発展を目指しているのが特徴になります。

人を大切にするという方針はとても良く、自分で努力する人を募集しています。読書をする習慣がある人を高く評価しているのですが、この方針はとても良いと思っています。

基本的に本を多く読む人は様々な知識を会得することができ、自己成長意識が高い人が多いので「多くの本を読み、ネットワーク技術に強い興味を持っている人材を募集する」というのはフリービットと相性が良い人材を求めていることに繋がるため、求める人材像が明確化されているのがとても良い要素です。

 

【独創的技術で日本のITビジネスを支えるフリービット】

フリービットは独自技術を活用して増収・増益を達成している優良企業です。

フリービットの重点事業はモバイル事業とアドテクノロジーインフラ事業がメイン事業となっていますが、この2つの事業が拡大したことによって営業利益の大幅拡大に成功することができました。

今後も成長が見込める分野に参入し、中期・長期的に成長を遂げたいと望んでいます。

特に重視しているのは持続的ニーズが存在する分野に力を入れることであり、「モバイル革命」、「生活革命」、「生産革命」の領域で勝負し、人類の持続可能な社会に対してITを通じて社会貢献したいと望んでいます。

インターネットインフラ事業を中心に利益を拡大しているフリービットは、今後も成長性を期待したい会社の1つです。

 

【フリービットの財務分析】

フリービットは近年凄まじい拡大を果たしている会社です。

2014年の売上高は206億6500万円、営業利益は13億2000万円、経常利益は12億1900万円、純利益は2億3500万円で黒字復帰を果たしています。

来期も増益が予測されています。

ネット接続業者支援業務が好調で、スマホの広告費も増加している状態です。インフラ関連ビジネスを行っているフリービットは別の視点から見ると手堅いと評価を下すことができます。

財務状態は普通です。

自己資本比率は37.4%。有利子負債額は53億7500万円です。

 

【フリービット株に向いている投資スタイル】

フリービットは成長狙いの投資に向いています。

ここ近年業績を急拡大しているフリービットは非常に優れた結果を出しているのがウリです。配当金も支払っているので「インカムゲインを狙いながらキャピタルゲインを狙うことができる」というのが強みになります。

財務状態はそこまで秀でているわけではないのですが、そこは許容範囲内といったところでしょう。

とにかく重視したいのは長期的な成長力であり、長期投資に向いている株として注目したいのがフリービットになります。

 

【フリービットの株主優待】

4月の権利確定日に100株以上保有していると以下の株主優待を受け取ることができます。

・100株以上保有で自社グループ運営インターネットサービスの利用優待

・100株以上保有で自社モバイルサービス新規申し込み時初期費用無料

・100株以上保有で3,000円相当の自社スマートフォン端末専用保護ケース

(上記の情報は2015年3月19日に記載しました)


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