エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート【NTTデータイントラマート】 (3850)

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・上場市場 東証マザーズ
・会社名  株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート【NTTデータイントラマート】
(えぬてぃてぃでーたいんとらまーと 英称:NTT DATA INTRAMART CORPORATION)
・証券コード 3850
・業種     情報・通信業
・決算   3月
・設立年 2000年2月
・上場年 2007年6月

・1株価格1063円(3/19終値)、最低売買単位:100株、1単元価格:約10万6300円

・予想PER47.88倍、実績PBR2.07倍、実績BPS514.55、予想配当利回り0.28%

管理人評価C

【会社紹介】

エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートは、NTTデータの社内ベンチャー発祥の会社です。


出典 pasona-syachojin.com

行っている事業は主に2つであり、パッケージの開発・販売を主体とするパッケージ事業、パッケージの付帯サービスであるコンサルティング・システム開発・教育などのサービス事業を行っており、webシステム構築のためのそうと開発などに力を入れています。

今後はグローバル市場への拡大も目指しており、世界で活躍できる優良企業としての道のりを歩み続けているのがエヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートという会社です。

intra-martは3300社程度のお客様企業に導入されており、業種も金融や製造、食品といった形で様々な業種の会社がエヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートの技術を受け入れています。

業務改善や社内情報共有といった様々なニーズを満たしているエヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートは、専門的でありながら非常に質の高いビジネスを行っています。

 

【webシステムをターゲットにした専門会社として活躍しているエヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート】

Webシステム基盤を構築するためのパッケージソフトウェアである「intra-mart」を提供しているエヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートは、お客様のIT投資の効率化や業績向上に繋がる事業を行っているのがウリになります。

「intra-mart」は自社で開発した商品であり、webシステムを構築する際の生産性向上を狙えるのがメリットです。要するにエヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートは作業の効率化を促進させるためのソフトウェアを提供して利益を上げているのです。

「intra-mart」の保守業務も行っており、これはストック型収入として期待することができます。

下方修正を発表してしまったのがとても残念ですが、海外子会社の根本的な見直しを図って業績立て直しを狙いたいと望んでいます。

 

【エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートの財務分析】

エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートは黒字経営を継続している会社です。

2014年通期決算の売上高は43億200万円、営業利益は2億200万円、経常利益は1億7800万円で営業利益が昨年度より低下しています。純利益は9500万円で減益となってしまったのは残念な材料です。

今期も黒字が予測されています。

パッケージソフトは受注回復しているのですが、海外案件が減少しているのが問題点です。SIサービスは新規顧客開拓を行っており、人件費も減らしています。

財務状態は優秀です。

自己資本比率は65.2%。有利子負債額ゼロです。

 

【エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート株に向いている投資スタイル】

エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートは安定株投資に適しています。

黒字経営を維持する安定力はとても優れているのですが、業績に応じて配当金を支払っているので業績が低迷してしまうと配当金収入が減ってしまうのが難点です。

しかしながら売上高は持続的成長を続けており、財務状態も良好であるので長期投資に向いている条件が揃っているのは確かです。1株益に関しては年々バラバラとなっているので素直な成長を遂げているとは言い難いのですが、グローバルに活躍できる企業へと成長すれば更に利益を上げることが可能になるでしょう。

(上記の情報は2015年3月20日に記載しました)


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