メディアシーク (4824)

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・上場市場 東証マザーズ
・会社名  株式会社メディアシーク
(めでぃあしーく 英称:MEDIASEEK,inc)
・証券コード 4824
・業種     情報・通信業
・決算   7月
・設立年 2000年3月
・上場年 2000年12月

・1株価格563円(3/20終値)、最低売買単位:100株、1単元価格:約5万6300円

・予想PER216.54倍、実績PBR3.59倍、実績BPS157.04、予想配当利回り0%

管理人評価D

【会社紹介】

メディアシークは法人システムコンサルティングを行っている会社です。


出典 www.royaltext.com

2010年の創業時からクライアント企業の目線に立ったシステム開発を心がけており、お客様と寄り添ってシステムを開発することを心がけています。

メディアシークは自社のシステム開発を通じてお客様の成功を支援し続けることを目的としており、事業売上の多くはリピーターに支えられているという実績を残しています。

リピーターを通じて売上を上げることができているのはそれほどメディアシークのサービスが優れているからでしょう。お客様が満足しなければリピーターになってくれることはありません。お客様に対する貢献意識が強いから、お客様もメディアシークを信頼してくれるのでしょう。

お客様重視の経営を行っているメディアシークは様々な取り組みを継続しています。

できるだけ短時間でお客様と同等レベルまで深く理解することを心がけており、お客様が抱える問題点をお客様視点で理解しようと心がけています。お客様の要望をよく理解し、お客様に適したシステム開発を実践しているからリピーター率が高いのです。

 

【コンサルティングを通じてシステム導入ビジネスへと繋げるメディアシーク】

メディアシークはとことんお客様と話し合うことから始め、その後にシステム導入へと繋げていく流れを重視しています。

最初はお客様の業務分析やコンサルティングを行うことを心がけ、その後にシステム構築・導入といった形でお客様のビジネスをサポートします。一言で言ってしまうとメディアシークはお客様のビジネスを支える業務を行っており、お客様を支援することによって自社も利益を得ていると捉えることが可能です。

他にもメディアシークはコンテンツ配信をバックアップしたり、バーコード読み取りシステムを活用したりしています。

 

【メディアシークの財務分析】

メディアシークは業績が低迷しています。

2014年通期決算の売上高は14億7200万円、営業利益は-6800万円、経常利益は-2700万円、純利益は-1億1000万円で赤字転落しています。

来期は黒字が予測されています。

QRコードアプリは広告や新機能を搭載してメディアシークの新たな軸になることが期待されています。法人向けコンサルティング業務なども黒字化に貢献して欲しいところです。

財務状態は良いです。

自己資本比率は70.1%。有利子負債額は4億3200万円です。

 

【メディアシーク株に向いている投資スタイル】

メディアシークは長所が乏しい株です。

顧客重視戦略を貫いているのはとても良いのですが、確かな成長力を維持しているわけではありません。配当金も支払っていないので売却益狙いの投資に徹するしかないのですが、成長を続けているわけではないので業績相場を期待するのも難易度が高いのが問題点です。

株価自体も物凄く割高であるため、財務状態以外の長所は見つかりにくいのが欠点です。

顧客を大切にし、顧客目線でビジネスを行う会社の株が欲しければメディアシークが適しています。

(上記の情報は2015年3月22日に記載しました)


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