ぶっちゃけた話、人から嫌われても良いよね

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私は思います。

勝ち続ける投資家になりたければ、人から嫌われても気にしないメンタルを身につけるべきだと。


そもそも株式投資は滅茶苦茶メンタルが強くないとやってられないジャンルで、リアルタイムで毎秒ごとにお金が万単位で溶けているのを見ても平然とご飯を食べることができたり、寝たりすることができる人間でないと株式投資には向いていないと思っています。

 

長期投資の場合、「いくら含み損を抱えても企業が時価総額を高めるまで待たなくてはいけない」のが真理になり、含み損なんかでうろたえるのが論外なんですね。

 

大抵の投資家は株価しか見ておらず、株価に翻弄されているから負けるのです。

 

資産が減少し続けている結果をまともに受け入れるから「このままじゃヤバい!」と思って株を損切りし、敗北を決してお金を減らしてしまうのです。

 

長期投資で必要なのは忍耐です。

 

利益が出ても株を売らず、含み損を抱えても株を売らない強靭なメンタルが必要になるのです。

 

ちょっとしたことで浮かれたり損失が発生したりしたときに狼狽する人は長期投資に向いていません。個人投資家が長期投資で勝負できないのは結構な痛手であることを理解しなければいけないのです。

 

投資家は嫌われても平然とするメンタルを持たなければいけない。

 

冷静に考えて欲しいのですが、なぜ人から嫌われるのを嫌がるのですか?

 

私は「嫌われるのは上等!」だと考えている人間で、訳の分からない人に嫌われても一向に気にしません。例えばTwitterやFacebookなどで「あなたのことが嫌いです」と言われても全く気にしません。リアルで「お前のことが大嫌いだ!」と言われても全然気にしません。

 

「だからなに?」と思うだけです。

 

だってそうでしょう?

 

ビジネス関係も持っていない人から嫌われたところで自分が損することは1mmもないわけです。仮にビジネスでの協力関係を結んでいる人から嫌われても別に良いわけです。

 

「あ、この人は私のことが嫌いなんだな。じゃあこの人とは関わらない方向でビジネスを進めていこう」という形で新たな戦略を練ることができるからです。

 

むしろ嫌っていることを告げられるのはメリットです。

 

ビジネスでは協力者との相性が重要になるので、相性が悪い人とビジネスを展開するメリットが皆無だからです。相手が自分のことを嫌いだと告げてくれるのはむしろ良いニュースで、「その人と協力しない方向」で頑張っていけば良いのです。

 

1人に依存している状態だと嫌われたら痛手かもしれませんが、最初からそんな状況は作らなければ良いんですよ。

 

人間なんて生きていれば誰だって嫌われるのですから、嫌われることに対してビクビク怯えているのはどうかと思っています。こういう人は間違いなくメンタルが弱いので株式投資に向いていません。

 

知らない人間から「お前のことが好きじゃないんだ!!」と言われても、「へ? だからなに?」って思いませんか?

 

良いですか、人間はいくら嫌われても構わないのです。

 

むしろ100人中100人から嫌われる方が難しいです。というか無理です。

 

100人中100人に好かれるのは絶対に不可能ですが、逆に100人中100人に嫌われるのも絶対に無理なんです。この世には2・6・2の法則というものが存在しており、どんなに良いことをしても2割の人は自分を嫌いますし、どんなに悪いことをしても2割の人は自分を好いてくれるのです。

 

世の中には人の目を気にして嫌われないように心がけて生きている人がいますが、正直言ってバカらしいですよ。

 

「人間は誰でも嫌われる」という事実が確定しているのに、なぜ嫌われないことに固執するのでしょうか。こんなのは完全な無駄な努力に該当するのです。

 

若い人は他者の目を気にしすぎて自分の意見を押し殺したり、表面上良い自分を見せたりしようとしますが、こういう人ほど常識に縛られているので株式投資で負けるのです。

 

私は親に嫌われても良いと思っている。

 

親に嫌われる? それは仕方ないでしょう。

 

相手が嫌いと言っているのですから、それなら嫌われている現実を受け入れて生きていけば良いのです。「お前のことが嫌いだから親子の縁を切る!」と言われたら、「ああ、そうですか」という形で親と関わらなければ良いのです。

 

幸いなことに私は親との関係は滅茶苦茶良好なのですが、親から嫌われても全然気にしません。親と言えども他人であり、結局人間は皆全て1人だからです。最後は1人で死ぬんです。

 

取引先企業から嫌われても仕方ないじゃないですか。

 

取引先から嫌われたらその現実を受け入れ、別の取引先を探せば良いのです。もしくは取引先を必要としないビジネスを展開すれば良いのです。この世には72億もの人間がいますが、72億の人が全員自分を嫌うというのはありえません。

 

自分を好いてくれる人とビジネスをすれば良いのです。

 

友人関係もそう。

 

誰が「自分を嫌っている人」と遊びに行きたいと思いますか?

また、自分を嫌っている人に対して媚びて関係悪化を避ける理由はなんですか?

 

「嫌われない人間が偉い」というのは全く持ってありえません。

 

人間は皆嫌われるからです。神ですら嫌っている人がいる中、なぜ人は嫌われることを恐れてビクビクと生き続けるのでしょうか。

 

こんなことを続けていたら心が疲れて株式投資で冷静な行動を取ることができなくなるので、「嫌われても構わない」というメンタルを身につけるべきです。

 

嫌われることを恐れる人は心が弱いです。

 

この心の弱さを克服し、「ふてぶてしい精神」を身につけないと株式投資で勝つのは難しいので、強靭なメンタルを身につけてください。


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