株式投資で何もかも上手くいかないときの対処法

LINEで送る
Pocket

株式投資で何もかも上手くいかなくなるときはよくあります。

新しく買った株が大きく値下がりしてしまったり、株を買った途端減益が発表されて株価が急落したり、配当金が減ってしまったり、「自分の取った行動が裏目に出ること」は本当によくあります。


これは株式投資に限った話ではないのですが、人生には必ず上手くいかない時期に遭遇します。そういうときに闇雲に行動しても無駄なので、「行動しない決断」を下すことを私はお勧めしたいです。

特に株式投資というジャンルは「自分の心の動きが乱れると、理知的な行動が取れなくなり、行動が逆手に出ること」が多いので行動するだけ無駄なんです。

精神状態が安定しているときに株式投資を始めれば良い結果を出す可能性も高くなりますが、「何もかも上手くいかない時期に挽回を狙って株式投資を始める」のは止めた方が良いです。

「上手くいかないから現状を挽回する」という意識を持つと危険な投機に手を出しがちです。

値動きが激しい株を買ってしまったり、長期的思考を意識しないで短期的な利益ばかり重視し、リスクが高い投資手段を選択することが多々あるので「上手くいかない時期は行動しないで、自分の心を休める」のが重要になります。

株式投資は自分の努力でどうにかなる問題ではないため、「株価が下がって落ち込み続ける時期が長くなったら、株価を見ないで株を放置する」という手段を取るのがお勧めです。

株価は下がることもあれば上がることもあり、今株価が下がり続けている状態だとしても「時間が経てば株価が回復している」ということも多々あるのです。

要するに「時間を味方にする」のが何もかも上手くいかないときの1番の対処法になるんですね。

「今上手くいかないのは嫌だから、何とかして結果を出そう!」と考える人はとても多いです。現状を挽回したいと望む考えはとても立派ですが、先程も申し上げた通り「株式投資は自分の努力でどうにかなるジャンルではない」ため、行動しないことも1つの勇気だと思ってください。

私は、「行動しないで株を保有し続ける」のも立派な行動だと思っています。

「株を保有して含み損を解消する」というのは行動していないのではなく、「株を保有して結果が出るのを待つ」という行動を選択しているのです。

何もかも上手くいかない人にありがちなのは「時間を味方にするという発想」が失われていることです。

極端な話、株は保有しているだけでも利益が出ます。配当金を出さない株でも貸し株を行ない、日々貸し株収入を受け取れるようにすれば「株を保有しているだけでお金が生まれる」ので、行動しない選択が良い結果を招くことは本当に多いのです。

自分が自信を失っているときは「どんな行動を取っても後悔することが多い」です。

短期売買で儲けても「もっと利益率の高い株を買えば良かった」と後悔したり、含み損を抱えたら「こんな株は買わなければ良かった」と考えたりすることは多々あります。

結局、どんな行動を取っても「上手くいかないときは後悔することが多い」ので、後悔するくらいなら最初から行動しない方が良いと言いたいのです。

株を売ることも買うこともせず、自分の精神状態が落ち着くまで時間が経過するのを待ち、心に余裕が生まれたら「株と向き合って打開策を考える」のがお勧めです。

打開策を考える前に時間が経つだけで状況が改善することも多々あるため、「何も行動しない」のも立派な戦略の1つだと受け入れることを推奨いたします。


スポンサードリンク