L・スアレスから学ぶ闘争心の大切さ

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L・スアレスはウルグアイ代表として活躍している選手で、「実力が高く、滅茶苦茶汚いプレーをする選手」として有名です。


出典 www.liverpoolsite.com

 

ウルグアイの貧しい環境で生まれたこともあり、L・スアレスは気性が非常に荒く幼少期は裸足でサッカーをして自分の実力を高め続けてきました。

 

こういう選手、凄く好きです。

 

日本では「クリーンでフェアなプレー」が好まれる傾向がありますが、私はL・スアレスのように「卑怯でありながらも勝つために最善の行動を取る選手」が大好きです。

 

汚い、乱暴、噛み付き行為などの問題を抱えている一流選手ですが、私はL・スアレスが素晴らしいと思っています。

 

L・スアレスは「勝利意欲」が非常に高いのです。

 

2010年ワールドカップでL・スアレスは故意のハンドを犯し、「とてつもない行為」だと数多くの人から批判を浴びました。

 

あなたもご存知の通り、サッカーでは手を使用してボールを止めてはいけません。

 

しかし、1回勝負となっているワールドカップの決勝トーナメントでは「負けたらその時点で終わり」なのです。L・スアレスがウルグアイの勝利を求めて取った行動は「故意のハンド」でした。


出典 www.goal.com

 

L・スアレスの退場覚悟の勇敢なハンドによってウルグアイはガーナを下し、ワールドカップ準決勝まで進むことができたのです!

 

「スポーツマンとしてあるまじき行為だ」と批判を受けているL・スアレスですが、私はL・スアレスの行為を讃えたい。ここまで勝利に対して貪欲になり、自己犠牲精神を発揮してチームを勝利に導くL・スアレスの闘争心は本物です。

 

L・スアレスの闘争心の強さは投資家が見習うべき要素になります。

 

株式投資もサッカーも「勝てなければ負け」です。

 

サッカーは趣味でプレーするのであれば反則なし、緩い感じでプレーしても良いと思うのですが、プロは別です。特にワールドカップという国の威信を賭けた戦いで「勝利へと繋がる最善手」を打ち出すのはプロとして当然の行為です。

 

なぜプロとして最善の行動を取ったL・スアレスが叩かれているのかが分からない。

 

株式投資も趣味で接する分にはいくら負けようが別に良いのです。

自分が負けたところで人様に迷惑かかるわけではないですし、「どうせ趣味なんだから」という感覚で株式投資で取り組んでも良いと思っています。

 

趣味で株式投資を行なっている人は、サッカーで例えれば「友達同士でサッカーを楽しむ」という行動を取っているだけであり、それ自体は批判する要素ではありません。

 

しかし、プロは別です。

 

ワールドカップに出場した選手に求められているのは「結果」です。株式投資でも投資家に求められているのは「結果」であり、結果を出せないと自分が惨めになるだけです。

 

私はインサイダー取引に手を出せとか、卑怯な手段を利用して株で勝てと言いたいわけではありません。

 

インサイダー取引なんてもっての外です。「合法的な手段を利用して株式投資で勝て」と言っているだけであり、常に勝利を追い求める意欲が重要だと述べているのです。

 

L・スアレスのプレーは物凄く批判されていますが、そもそもサッカーなんて綺麗事が通用しないスポーツです。

 

マリーシア(ずる賢さ)という言葉が正当化されているスポーツで、「正々堂々とプレーしよう。負けても仕方ない。正々堂々勝負したことに価値がある」というのはアマチュアの段階で終わりなんですよ。

 

株式投資はお金を奪い合う側面があります。

 

自分の知識を活用し、勝利に繋がる一手を出し続けるのが株式投資で勝ち続ける人の特徴になりますが、正直なことを言うと株式投資に平和要素を求めている人は厳しいと思っています。

株式投資もスポーツも結果が全てであり、結果が出せない人間は全てダメです。

 

平和的な趣味を求めるのであれば株なんかやっていないでリコーダーでも吹いてろよ。

 

長期投資は別です。

「会社を応援するつもりで株を保有し、不労所得を受け取る」という戦略はかなり平和的であり、攻撃的な要素は少ないです。

 

争いが嫌いな人は長期投資を実行した方が良いですし、少しでも多くのリターンを求めるのであれば「L・スアレスのように勝利にこだわる姿勢」を身につけなければいけません。

 

資本主義社会は競争社会であり、実力がなければ通用しない社会です。

 

資産額=その人の実力。という世界と定義されているため、資産も何もない人間は自分の実力で勝ち上がっていくしかありません。

 

1流の投資家になりたければL・スアレスのメンタリティと勝利に対する強い意欲を見習い、「自分が勝つ可能性を高める手段」を考え続けなければいけません。


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