傷つけば傷つくほどメンタルは強化される

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株式投資で儲けたければ「苦境が訪れても、苦難を乗り越えるメンタルの強さ」を維持するのが重要になります。

では、苦難を乗り越えるメンタルを得たければどうしたら良いでしょうか?

1番簡単な方法を紹介すると、「自分が傷つけば良い」のです。傷つけば傷つくほどメンタルは強化されるので、何か嫌なことがあって傷ついたときは「メンタルを鍛えるチャンス」だと考えるのがお勧めです。

「何を言っているんだ? たくさん傷ついた結果、鬱病や精神病になっている人が多いのに、よくそんなことを言えたものだな」いう反論もあるかと思います。


しかし、人は傷つかないで精神力を鍛えるのは難しいです。メンタルの強さは考え方の問題で、いかに苦境や困難に遭遇しても「乗り越えようとする意志」そのものがメンタルの強さだと確信しています。

辛いことや傷つくことから逃げてメンタルを強化することができるでしょうか?

例えば、株式投資で含み損を抱えるのが怖いからといって株を買わないまま日々を過ごしても、一向にチャンスを得ることはできません。含み損を受け入れることもできないままなので、投資家のスキルもアップしないのです。

傷つくことを恐れている人はリスクを恐れています。

「傷つきすぎると鬱病になる」という意見は正しいかもしれませんが、だからと言って厳しい環境から逃げても何も問題は解決しません。

苦境・困難から脱する根本的な解決方法は「自分のメンタルを鍛えること」です。

自分のメンタルを鍛えるために有効なのが「多く傷つくこと」で、いくら傷ついても前向きに行動し続けるのが強靭なメンタルを得る秘訣になるのです。

傷つくことを恐れずに前向きに動き続ければメンタルはどんどん強化されていきます。

この原則さえ理解していれば傷つくことを恐れる必要はなくなります。株式投資で大敗を決しても、次の勝利を狙って個別銘柄を分析したり、新たに投資資金を投入したりすることができるのです。

これは「傷ついても前を向く姿勢」が保たれている証拠です。メンタルが強いからできる行為です。

株式投資の根本はメンタルゲームです。

メンタルが強くないと競争社会で生き残ることはできないので、傷つくことを恐れないでどんどん行動しなければいけません。

他者から批判・暴言を吐かれたらそれを受け入れましょう。その意見が一理あれば批判を受け入れ、自分の糧にすれば良いのです。全く見当違いな暴言であればスルーすれば良いですし、「無駄なことに心を動かされないメンタル」を得る上で有効になります。

誰もが自分を称え、多くの人が賞賛する環境に身を置いているとメンタルはどんどん弱体化されていきます。心地良い環境に身を置いて過ごしていると「その環境が当たり前」だと認識してしまうので、いざ困難が訪れたときに深い絶望感を抱いてしまうのが多いのです。

そのため、ちょくちょく悪いことが訪れたら「自分の価値を高めるためのチャンスを与えられている」と考えるのがお勧めです。

傷つくことを恐れているのはメンタルが弱い証拠です。

傷つくことから逃げず、全ての結果を受け入れる心構えが投資家に必要になるのです。株式投資は自己責任が原則になりますが、「自己責任」の言葉の裏を読み取ると「全ての結果を受け入れる」という意味に繋がります。

良いことも悪いことも全て受け入れ、自分のスキルを高め続ける投資家が株式投資の世界で生き残ることが可能になります。

そもそも苦境が訪れたときに「それが悪いこと」だと捉えている時点でメンタル面が弱いので、多角的な視点で現状を分析する能力を養うのがお勧めです。

「傷つくのは決して悪いことではない。傷ついた分だけ投資家としてのスキルがアップする」という原則を理解してください。失敗を恐れないで株式投資にチャレンジし続けてください。

挑戦すればするほど傷つくことが増えますが、次第に傷つくことに慣れてきます。

傷つくことに慣れたら多少の困難は乗り越えることができるようになるため、傷つくことは明るい未来を掴むために有効となるのです。


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