心が折れるのは真剣に取り組んだ証拠

LINEで送る
Pocket

株式投資で心が折れた人はたくさんいらっしゃいます。


結果が出せないから心が折れるのです。良い結果を出せば心が折れることはありません。どんなに努力しても結果が出ないから心が折れてしまうのです。

株式投資で心が折れそうな人はこう考えてください。

心が折れそうなのは今まで真剣に株式投資に取り組んできた証拠であると。

物事に対して真剣に取り組まなければ心は折れません。極端な話、趣味の範囲で株式投資を続けていると心が折れることはないのです。儲かっても儲からなくても痛手のない範囲で株式投資を続ければ心は折れません。

真剣に取り組んだのにも関わらず、儲からないと心が折れます。

しかし、心が折れそうになったときは力を振り絞って再度努力を続けてください。意外と状況が好転することが多いのです。負けが重なったことに対して嫌気が差し、投資をする気力がなくなったときはもう1度だけ前を向いてください。

再度、勝つための戦略を練るのです。1度負けた経験のある人は「負けた」という結果を次に活かすことができます。負け知らずの投資家よりも負けた経験のある投資家の方が、思慮深く株式投資について考えることができるのです。

もし、心が折れない範囲で株式投資を続けたいのであれば、趣味程度に株を買った方が良いでしょう。負けても悔しくない金額を株式投資に利用するのです。例えば、1000円だけ株を買って株価が300円減ってしまったとしても、悔しいと思う人は少ないでしょう。損失額はたった300円なので、悔しいと思う気持ちすら湧かないのです。

私は将棋で負けても全く悔しくありません。

私は将棋が下手です。将棋に対して真剣に向き合っていないので、負けても悔しいという感情すら湧き起こりません。将棋で負けても「ああ、負けたんだな」という形で淡々と受け入れることができます。

それじゃダメなんです。

自分を成長させたいと思ったら、勝負に負けたときに「悔しい」と思わなきゃダメです。そうしなければ実力は伸びません。悔しいと思わない時点で、その分野に関して向いていないことになるのです。

心が折れた人は悔しいという感情を通り越しています。本当は悔しくてたまらないのですが、悔しさよりも絶望感の方が強くなるので心が折れてしまうのです。そのため、心が折れそうな人は悔しいという感情を思い起こすようにしてください。

悔しさを乗り越えればメンタルも鍛えることができます。逆境を乗り切った人ほどメンタルが強いのです。

真剣に取り組んでいる分野で負け続ければ誰でも心は折れます。しかし、心が折れそうな時期に研究を重ねることができる人は最終的に勝てます。私も株式投資で負けて心が折れそうな時期を味わったことがありますが、今も株式投資を続けて良かったと実感としています。

心が折れそうな時期は自分の実力を高めるチャンスです。

 


スポンサードリンク