株式投資で「勝ち組思考」を身につけるべき

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精神論系の記事は自重しようと思っていたのですが、やはり株式投資で勝つために重要なのは「精神論」だと思うので私の考えを記載させていただきます。

精神論を軽視する人もいらっしゃいますが、私は精神論が重要だと思っています。

勿論、精神論だけで物事を推し進めても良い結果を得ることは少ないのですが、「優れた理論を前提に掲げた精神論」は株式投資の世界でも良い結果に働くと確信しています。それはビジネスの世界でも同じでしょう。

普通に考えてほしいのですが、あなたは自信がない営業マンが勧める商品を買いたいと思いますか?


例えば健康商品を販売している営業マンが家に来て、「このサプリメントを飲むと血行が良くなって健康体質になれるみたいですよ」とセールストークを述べたとします。そしてあなたは「本当ですか?」と問いただし、その営業マンは「いや、個人差がありますけど……」と弱気な発言をしたとします。

この人の言っていることを信用できますか!?

私だったら絶対に買いません。嘘をつけとまでは言いませんが、「自分の紹介している商品くらい自信を持って勧めろよ!」とは思います。

株式投資も同じで、「我が社は年々業績が落ちており、有効な打開策が見つからない状態です」と本音を書いている会社の株を買いたいと思いますか? 本音を言うのは良いことですが、「株主にとってメリットが提示されていない株」は絶対に買うべきではないのです。

それならば将来が不安定でも「我が社は○○という技術があるから、将来売上高1000億円を達成できると信じています!」と堂々と発言する経営者の株を買いたいと思います。

勿論、その株が割安でなかったりビジネスモデルが陳腐だったりしたら投資の対象外ですが、成功するために重要なのは「勝ち組マインド」を備えることだと思っています。

そもそも勝ち組マインドとは何か?

勝ち組マインドとは、自分の信じた理論を実践して継続するマインドのことを指します。

いくら優れた理論を確立しても「自分に自信がない」と、戦略を実行し続けることは不可能です。例えば株で損切りしまくっている人は「自分に自信がない」から損切りという敗者の決断を下すのです。

「それはおかしい。損切りはリスクを減らすための手段の1つとして活用すべきだ」という反論もあるでしょう。その意見も理解した上で私の持論を述べさせていただきます。

それなら最初から「損切りしたくなる株」を買ってはいけません。

損切りするというのは「その株が信じられなくなった証明」です。

自分が買った株価以上に株価が上がらないと確信しているから損切りするのです。長い目で見たら株価が回復するかもしれないのに、現在の含み損の拡大に怯えて株を売却するのが「損切り」という行為です。

損切りするのも損切りしないのも自由ですが、損切りに頼っている人は「敗者のメンタル」が自身の心に潜んでいることを理解してください。

損切りしたくなかったから損切りする必要のない株を買えば良いのです。

私は何十万も含み損を抱えることが多々ありますが、それでも最終的に「利益」という結果を残しています。それは「自分の戦略と自分の分析力を信じ、株を長期保有する手段」がブレることがないからです。

敗者のマインドを捨て去り、「勝利を諦めない勝ち組マインド」を身につける必要があるのです。外部要因による相場の変動を気にする必要はありません。最終的に勝つのは「良い決算を残した会社」であり、勝利は業績によって決められるのです!

現在確立されている資本主義社会は弱者を救うことはありません。

資本主義社会は弱肉強食の世界であり、弱者を食い物にするのが資本主義社会の常になります。

そんな中、私達が株式市場で勝ち残りたければどうしたら良いのでしょうか? それは強者の思考を身につけるしかないと思っています。

強者の思考とは、「成功に向かって躍進し続けるマインド」のことを指します。これはビジネスでも応用することができますが、少し上手くいかないくらいで諦めていたら成功を収めることはできません。

これは全ての会社に共通している事実です。

どんな大企業でも最初は中小企業の時代が存在し、「脆弱な中小企業の苦難」を乗り越えたから大企業へ昇華することができたのです。

弱者の思考に惑わされて敗北戦略を練るのはやめましょう。資本主義社会の「勝ち組」になりたければ、勝ち組マインドを身につけて「勝つまで諦めない姿勢」を貫かなければいけないのです。

ビジネスの世界で勝利する人も、株式投資の世界で勝利を収める人も1つの共通点があります。それは「勝つまで諦めなかった」という共通点です。我々株主は「利益」という名の果実を得るまで株を手放していけません。


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