自分は間違っていると考える

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株式投資で儲けるためのマインドを身につけたければ、自分の行動は間違っていると思ってください。


どんな戦略にも必ずデメリットというものは存在します。自身の練った戦略に慢心し、情報収集や銘柄分析を怠るのは株式投資の負けフラグになります。自分の実力を過大評価しないためにも、常に自分の行動が間違っていないか意識する必要があります。

私も常日頃から「自分は間違っているのではないか?」と考えています。

自分に対して問いかけるのは自分自身を見直すきっかけになるのです。株式投資.jpで銘柄分析の記事を作成しているときも「本当にこの分析で正しいのか?」といつも意識しています。

個別銘柄の分析方法は人によって全く異なります。私がA評価を出した株も、他の投資家からすれば大したことのない株であると認識されるのは珍しくないのです。

ビジネスも同じです。最初から自分の構想が全て上手くいくことはありません。

予定外の事態が起きたときに、逆境をどう乗り越えるかが問題になるのです。何事も計画通りに進むわけがありません。特に株式投資というジャンルは株価の暴落がつきものなので、臨機応変に対応する必要があるのです。

【自分が正しいという思い込みは危険!】

年を重ねると自分の人生観が絶対に正しいと思い込むようになります。しかし、自分の思い込みのほとんどは間違っていることを認識してください。

「私の考えは正しい!」と思い込んでしまうと、思考を改革することもできなくなってしまうのです。そもそも正しい考えなど存在しないので、状況に応じて考え方を変えるのは株式投資で儲けるために重要となります。

損切りするのが嫌だからといって、自分の都合の良い理論を当てはめてはいけません。損切りせざるを得ない状況が訪れた場合、自分の買った株が悪いと解釈しましょう。株を買うと決めたのは自分なので、自分の判断ミスが引き起こした損失であることを理解しなければいけないのです。

自分は間違っていると認識できない人ほどプライドが高いです。

儲けるためのマインドを身につけたければ、つまらないプライドは捨ててください。自分は絶対に正しいと思い込んでいる人ほど頭が固いので、儲けるためのマインドを得ることができません。頭を柔軟にしないと株式投資で勝てないのです。

自分は間違っていると考えれば、「他の戦略」を検討することができるようになります。1つの戦略に縛られてしまうと儲けの幅も狭まってしまうので、自分の行動や思考は本当に正しいのか自分に対して何度も問いかけてみましょう。


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