勝ち続けたければ、優越思想を発揮するべき

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株式投資で勝ちたければ思想的優越を保つべきです。

優越思想という言葉を述べると「差別主義者」や「平等ではない」という批判を受けることがありますが、この世に平等は存在しません。それは資本主義社会の真理です。

株式投資の世界における優越思想とは、「常に先を見つめる思想」のことを指します。


未来のことを考えて行動できる投資家が「思想的優越」を保っており、未来を見ないで日々の快楽に身を委ねる投資家が「思想的に劣っている」のです。

こういうことを言うと訳が分からないと思うので、分かりやすく解説させて頂きます。

あなたは100万円を持っているとします。この100万円をどう使いますか?

「常に明るい未来を考える人間」は、100万円を使用して投資を実行します。お金を利用して株を買い、株がお金を生む環境を作り上げるのです。これは未来のことを考えているからできる行為であり、思想的に優れていると判断して間違いありません。

しかし、刹那的に100万円を使用する人間の未来は明るいのでしょうか?

手元に100万円が存在し、自分の快楽を満たすためだけに100万円を使用する人間の未来は本当に明るいでしょうか。

投資家の観点から考えると、将来性に優れているのは「株を購入して経済力を高めようとする人間」です。思想から行動が生まれ、行動が結果を出すのです。未来に繋がる結果を出したければ「常に未来を考える優越思想」を身につけなければいけません。

優越思想とは、「他者より自分の方が優れている」という考えになります。

優越思想という言葉のイメージは悪く、人種差別や差別用語として忌み嫌われることが多々ありますが、私は思想的優越を発揮しないと株式投資で勝つのは難しいと考えています。

明るい未来を実現するために行動する投資家と、感情的に物事を判断する投資家。

どちらが優れているかと問われれば、間違いなく前者です。

前者の投資家は現状ではなく、未来について考えて行動を起こすことができます。これは「思想的に勝っている」という証明であり、投資家は未来の株価を意識して行動しなければいけません。

しかし、後者の「感情的に動く投資家」は未来を見据えず、感情的に物事を判断するので株式投資で勝つのは難しくなります。これが思想の違いであり、株式投資の世界における優越思想とは「明るい未来を意識しているか否か」です。

思想が未来を決めます。

常に合理的に動きたければ「明るい未来」を意識することが重要で、未来を見据えている人間は思想的に優れているのです。

人間は思考で物事を判断し、判断した結果、行動に移すのが普通です。

つまり、「思考」という段階で他者より秀でていないと良い結果を残すのは難しくなります。自分の核となる「思想」が存在し、その思想が優れていれば素晴らしい結果を引き寄せることができるのです。

思想は物事の全てを決める原点であり、この世の真理です。

思想は別の分野で例えると「戦略」です。私はビジネスで成功を収めるために重要となるのは「戦略」だと考えており、戦略が優れていなければ確かな結果を残すのは不可能です。

42.195kmのフルマラソンを3時間以内に完走したい場合、どうしたら良いでしょうか?

普通の人は「フルマラソンを走り切る体力を身につける」という手段を取ると思います。これは常識的な考え方であり、「42.195kmのフルマラソンを3時間以内に完走するために、日々トレーニングを積み重ねる」のが普通の思考になります。

つまり、3時間以内でフルマラソンを走り切る練習を行なうの「目標を達成するための戦略」を設定しているのと同義です。難しいことは何もないのです。目標を達成するために戦略が存在するのであり、優れた戦略を立てれば確かな結果を残すことができるのです。

優秀な戦略を立てるために重要となるのは思想です。

他者より優れた思想を身につけ、株式投資の世界で優位に立つのが「優越思想を発揮するメリット」です。


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