作業員思考を捨てる

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儲けるためのマインドを身につけたければ、最初に作業員思考を捨てる必要があります。株式投資は多大な労力を必要としないので頑張れば頑張るほどお金を稼げるという考えは改めた方が良いでしょう。


作業員の立場だと、働けば働くほど給料が増えます。

残業代が出たり資格手当てが出たり、作業員として働くメリットは存在しますが、ビジネスとして儲けたければ従来の価値観を捨てる必要があるのです。

株式投資はビジネスと同じだと思ってください。

銘柄を研究しても結果が出なければ意味がありません。結果を出せば利益を得ることができますが、いくら頑張ってもお金を稼げなければ意味がないのです。そこが株式投資の面白さでもあり魅力にもなるのですが、頑張った分だけお金を稼ぎたいと思っている方は別の手段を検討した方が良いでしょう。

株式投資の本質は、手間をかけないで儲けることにあります。

これは一般的なビジネスと異なる点になりますが、基本的に投資は自分の労力を使わないのが原則になります。不労所得を稼ぐために株式投資を始めた場合、本業に支障を与えるほど忙しくなってしまうのは本末転倒です。

作業員思考を捨てることによって、「働かなくてもお金を稼ぐことができる」という価値観を身につけることが可能になります。この価値観が効率的に儲けるためのマインドになるのです。

働いてお金を得つつ、不労所得を通じて収入を増やしていく。これが理想的な流れになるでしょう。

【作業員思考を捨てるための方法】

1,労力と対価は見合わないことを理解する

1日中株価を眺めても利益が出るわけではありません。チャートを全く見なくても利益を出すことができるのは株式投資の大きな魅力になります。

作業員の立場で働いていると、与えられた仕事をこなすことに意識が集中します。当然、与えられた仕事をこなさなければ給料は増えません。しかし、株式投資は儲ける手段を探る行為と考えてください。

株を買って放置しているだけでも利益を出すことができます。

働かなくてもお金が稼げるという事実を裏返すと、「働いてもお金を稼げない」ということにもなるのです。個別銘柄の研究を仕事として与えられれば賃金を得ることができますが、自ら稼ぐために個別銘柄の情報を集めても労働所得は発生しません。

利益が出るから初めて株で儲けることができる。この点を強く意識する必要があるのです。

2,思い通りに稼げないのが当たり前だと意識する

作業員の立場で働いていると、結果を出さなくてもお金を貰うことができます。働いたらその分の給料は確実に貰えるので、働いている間は収入が途絶えることはありません。

しかし、本当は思い通りに稼げないのが当たり前だと思ってください。

株式投資もビジネスも基本は一緒です。結果が出なければお金を稼ぐことはできません。つまり、結果という事実を強く意識することができれば作業員思考を捨てることができます。

結果が1番重要だと考えて株式投資に取り組めば意欲は高まりますし、儲けるためのマインドを身につけることもできるのです。

思い通りに稼ぐことはできないが、何者にも縛られない収入源を得ることができるのは株式投資の長所になります。最初は株式投資で大きく儲けることを考えず、こつこつと所得を増やしていく気持ちで取り組めば自由人として儲けるマインドも身につけやすくなるのです。


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