FFRI (3692)

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・上場市場 東証マザーズ
・会社名  株式会社FFRI
(えふえふあーるあい)
・証券コード 3692
・業種     情報・通信業
・決算   3月
・設立年 2007年7月
・上場年 2014年9月

・1株価格4400円(2/18終値)、最低売買単位:100株、1単元価格:約44万円

・予想PER304.11倍、実績PBR54.52倍、実績BPS88.4、予想配当利回り0%

管理人評価B

【会社紹介】

FFRIはセキュリティサービスを提供している会社です。


出典 blogs.yahoo.co.jp

世界トップレベルのセキュリティ・リサーチ・チームを擁しているFFRIは、日々進化する攻撃技術を独自の視点で分析して研究を継続している会社です。FFRIのように研究力が優れており、黒字経営を維持している会社は本当に優秀です。

FFRIは完全なる研究開発型企業であり、研究活動を通じて商品のクオリティを高め、社会の役に立っているのが長所です。

世界でトップレベルのセキュリティチームを作ることを目標に掲げているFFRIは、コンピューター社会を守るために戦っている会社だと解釈することも可能です。サイバーセキュリティをリードする専門家集団という特徴も良く、専門的なビジネスを通じて利益を上げているのが注目点です。

ビジネスは専門的であればあるほど参入障壁が高くなるため、今後需要の拡大が期待できるFFRIのビジネスモデルはかなり有望だと解釈することができます。

 

【機密情報を守るために研究し続けるFFRI】

FFRIはお客様をサイバー攻撃から守るサービスを提供しています。

商品を提供するだけではなく、セキュリティエンジニアを育成するためのサービスも提供しているのが強みです。自慢の技術を活かして新たなエンジニアを育成することができるFFRIは、社内、社外の両方で人材を育成する意識が高いと評価することができます。

標的型攻撃マルウェアの感染有無を調査する独自サービスも提供しているFFRIは、コンピューターの防衛に特化している会社です。

専門性の高い人材力を維持して更なる高みに挑戦し続けるFFRIは、今後の成長が楽しみな会社です。研究開発型企業は業績が芳しくないことが多いのですが、黒字経営を維持しているという点から長期投資するのに適している銘柄だと判断することができます。

 

【FFRIの財務分析】

FFRIは売上高を伸ばしています。

2014年通期決算の売上高は6億6000万円、営業利益は1億7100万円、経常利益は1億7200万円で順調に業績を伸ばしています。純利益も1億1500万円に拡大しており、確かな成長性を維持しているのが分かります。

来期も増益が予測されています。

主力製品『yarai(やらい)』の販売が好調で、攻撃型対策市場は拡大傾向を維持しています。大企業と接触を持っているFFRIは更なる取引先の開拓に期待したいです。

財務状態も良いです。

自己資本比率は55.2%。有利子負債額はゼロです。

 

【FFRI株に向いている投資スタイル】

FFRIは成長株投資が適しています。

優秀な人材を保有しており、研究開発能力に優れているFFRIは成長を待つ投資が向いています。財務状態も良く、業績も伸びているので成長株として評価する条件はクリアしているのが見所です。

更に言えば参入している市場も今後の成長力が期待できるため、マザーズの本命成長株だと分析することが可能です。

配当金は支払っていませんが、これは仕方ないでしょう。成長力を加速したければ配当金なんか支払わない方が良いのです。FFRIは将来の売却益を狙っていきたい株です。

(上記の情報は2015年2月19日に記載しました)


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