エイジア (2352)

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・上場市場 東証マザーズ
・会社名  株式会社エイジア
(えいじあ 英称:AZIA CO., LTD)
・証券コード 2352
・業種     情報・通信業
・決算   3月
・設立年 1995年4月
・上場年 2005年10月

・1株価格1030円(12/12終値)、最低売買単位:100株、1単元価格:約10万3000円

・予想PER14.53倍、実績PBR2.34倍、実績BPS441.04、予想配当利回り1.46%

管理人評価B

 

【会社紹介】

エイジアはメールを利用したマーケティングシステムを提供している会社です。


出典 www.iconarchive.com

 

「ぴったり、ちょうどいい」を追求し続けたエイジアは従来の受託開発よりも安価でスピーディなパッケージシステムをクライアントに収めてきた実績があります。

 

企業ごとに求めるサービスは異なりますが、エイジアはその点に注目して「個別カスタマイズが可能な独自サービス」を展開してお客様企業から高い評価を得ています。取引先を見ても資生堂や日産自動車など、日本を代表する大手企業と繋がりがあることが分かります。

 

webアンケートシステムや通知メール販促サービスなどを提供しているエイジアは、「web販促活動を成し遂げたい」と考えている会社のサポートを続ける優良企業だと評価することができます。

 

中国やベトナム、タイやマレーシアにも事業を展開しているエイジアはアジア諸国に積極展開する意識が強い会社です。

元々エイジアという名前はアジアを意味してつけられた社名になるため、アジア諸国でビジネスを始めているのも当然の結果と言えるでしょう。

 

創業当初から海外展開を意識しているエイジアはグローバルビジネスを実現したいという意識が強い会社です。売上高の持続的成長を遂げている会社として、今後も注目していきたい企業の1つになります。

 

【増配傾向維持! 株主還元を重視しているエイジア】

エイジアは数字を分析するととても優秀な結果を残しているのですが、マザーズ銘柄でありながら毎年増配を続けている事実にも注目したいです。

 

2010年から2014年にかけて増配し続けているエイジアは株主還元の意識が強いと評価することが可能です。純利益が減った2013年も増配を成し遂げたエイジアは、将来性とインカムゲインに期待して長期保有するのに向いている株です。

 

営業利益や経常利益が持続的成長を遂げているのも良いのですが、増配を実行し続けている経営判断も無視することはできません。

株の割安度はいまいちですが、将来性に期待したいエイジアはなかなかの株だと分析しました。

 

【エイジアの財務分析】

エイジアは2010年から2014年にかけて売上高を伸ばし続けています。

2014年通期決算の売上高は10億700万円、営業利益は2億4200万円、経常利益は2億3800万円で売上高や経常利益が上昇しています。純利益も1億3000万円まで向上しており、かなり良い結果を残すことができました。

 

来期も増益が予測されています。

前期子会社化のFUCAが通期で寄与しており、大型案件が業績に寄与する可能性は高いです。将来性は豊かであるため、今後は積極的な海外展開に期待したいです。

 

財務状態も良いです。

自己資本比率は79.1%。有利子負債額はゼロです。

 

【エイジア株に向いている投資スタイル】

エイジアは長期投資に向いています。

優良な財務状態、成長を続ける売上高、増配を維持する株主還元方針など、エイジアはどの要素に注目してもかなり良い株であると思っています。

 

現在の予想配当利回りは大して高くないのですが、将来の配当金に期待して長期投資するのが1番適していると判断しました。

成長性や財務健全性は抜群に優れているので、長期保有しやすい特徴を評価する株だと思います。

 

決算でも確かな結果を出していますし、数字に注目したい人はエイジアと相性が良いのです。

(上記の情報は2014年12月14日に記載しました)


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