エンカレッジ・テクノロジ (3682)

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・上場市場 東証マザーズ
・会社名  エンカレッジ・テクノロジ株式会社
(えんかれっじ・てくのろじ 英称:Encourage Technologies Co., Ltd)
・証券コード 3682
・業種     情報・通信業
・決算   12月
・設立年 2002年11月
・上場年 2013年12月

・1株価格1810円(2/4終値)、最低売買単位:100株、1単元価格:約18万1000円

・予想PER24.59倍、実績PBR2.95倍、実績BPS615.13、予想配当利回り0.83%

管理人評価B

【会社紹介】

エンカレッジ・テクノロジは内部統制に役立つシステム証跡管理ソフトを提供している会社です。


出典 thegoalnext.blog.fc2.com

安定経営を実現しているエンカレッジ・テクノロジは、お客様と積極的にコミュニケーションを取って良質なパッケージソフトウェアを提供するために努力しています。エンカレッジという名前は「勇気」という意味であり、勇気を振り絞って新しい価値を創造したいとエンカレッジ・テクノロジは望んでいます。

2002年の創業以来「コンピューターシステムの安全と安定」を重視して事業を続けてきたエンカレッジ・テクノロジは、サポートサービスやプロフェッショナルサービスといった数多くのサービスを提供して利益を確立しています。

お客様の望むものを理解し、システム環境に応じた運用シナリオを提供することができるエンカレッジ・テクノロジは、「お客様の希望」を重視してビジネスに取り組んでいるのが長所です。

 

【金融業の顧客が多いエンカレッジ・テクノロジ】

エンカレッジ・テクノロジは金融業を行っている会社から絶大な信頼を得ています。導入事例を見てみるとカブドットコム証券やソフトバンクモバイルといった大企業がエンカレッジ・テクノロジのサービスを利用しており、今後も会社の知名度が高まれば企業向けビジネスは発展すると予測されます。

休日、夜間でも対応することが可能なサポートサービスはいざというときの不安を解消してくれます。常にお客様目線で物事を考えるエンカレッジ・テクノロジは、顧客からの信頼を強く確保して利益を上げているのが強みです。

サポートという業務は普段目立たないのでありがたみを感じる機会は少ないのですが、いざというときの備えのために必要であると解釈することができます。

エンカレッジ・テクノロジは今後も自社技術に磨きをかけ、更なるお客様の声に応えて発展を遂げてほしいと望んでいます。

 

【エンカレッジ・テクノロジの財務分析】

エンカレッジ・テクノロジは売上高の拡大傾向を維持しています。

2014年通期決算の売上高は11億7200万円、営業利益は4億1200万円、経常利益は3億9700万円で増収・増益を達成しています。純利益も2億5500万円に拡大しているのはとても良いです。

来期も増益が予測されています。

保守サービスの更新率が高いのはエンカレッジ・テクノロジのサービス力が高いからでしょう。人件費は増えていますが、財務状態はとても良いので安心して保有することができます。

財務状態はとても優秀です。

自己資本比率は82.8%。有利子負債額はゼロです。

 

【エンカレッジ・テクノロジ株に向いている投資スタイル】

エンカレッジ・テクノロジは成長力に期待したい株です。

財務状態がとても優れているので長期投資に向いているのが利点です。僅かながら配当金を支払っているので、不労所得を確保しつつ株数を増やして長期的に売却益を狙うという戦略を取ることができます。

爆発的な成長力に期待するのは難しいのですが、安定力と堅実に成長し続けている結果を評価する株でしょう。

割安性には長けていませんが、見所がある株であることは間違いありません。

(上記の情報は2015年2月5日に記載しました)


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