日本アジアグループ (3751)

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・上場市場 東証マザーズ
・会社名  日本アジアグループ株式会社
(にほんあじあぐるーぷ 英称:Japan Asia Group Limited)
・証券コード 3751
・業種     情報・通信業
・決算   3月
・設立年 1988年3月
・上場年 2004年10月

・1株価格524円(3/5終値)、最低売買単位:100株、1単元価格:約5万2400円


・予想PER4.41倍、実績PBR0.62倍、実績BPS843.49、予想配当利回り0%

管理人評価C

【会社紹介】

日本アジアグループは測量、不動産、金融業を行っている会社です。


出典 revive.doorblog.jp

全国規模で太陽光発電所開発を展開している日本アジアグループは、子会社を通じて様々なビジネスを行っているのが特徴になります。欧州4カ国(ドイツ、イタリア、スペイン、チェコ)でメガソーラー発電所を開発した実績がある日本アジアグループは、国内でも多数のメガソーラー発電を行っています。

空間情報コンサルティングでは国土の姿を正確に調査し、正確な地図を作り上げてきました。

投信投資顧問業務や投資情報提供業務なども行っている日本アジアグループは「多角経営を通じて利益を上げている会社」だと評価することができます。投資に関する専門家集団を形成して良質な投資情報を提供している日本アジアグループは、投資家の期待に応えるサービスを提供して更なる利益を上げたいと望んでいます。

元々は200円前後の株だったのですが、近年業績が急上昇した影響によって株価も大きく伸びています。ベトナムに拠点を設けた日本アジアグループは、アジアを中心に利益を伸ばしていくのが望ましいのです。

 

【業績好調。共通価値の創造を目指している日本アジアグループ】

日本アジアグループは、社会的な課題の解決と企業の利益、競争力向上を両立させ、社会と企業の双方に価値を生み出す仕組み「共通価値の創造」が重要だと考えており、社会貢献に直接繋がる事業を行っています。

災害調査活動や国際協力活動などを行っている日本アジアグループは、社会貢献意識がとても高い会社です。

技術系事業と金融系事業の両方を展開しているのが日本アジアグループの強みであり、プロジェクトを行うための資金計画を独自で立てることができるのが長所です。

2021年に向けて売上高1500億円と営業利益120億円の達成を目標に掲げている日本アジアグループは、将来の成長力に期待したい株になります。長期計画を立てて長期計画実現のために歩み続ける日本アジアグループは長期的に応援していきたい会社になります。

 

【日本アジアグループの財務分析】

日本アジアグループは赤字経営から脱して急激な成長を遂げている会社です。

2014年通期決算の売上高は743億4600万円、営業利益は44億7800万円、経常利益は37億7700万円で経常利益を30億以上伸ばしています。純利益は25億700万円で純利益も2倍以上に伸びています。

太陽光関連は発電所開発などが順調で、震災復興などのビジネスも上手くいっています。復配も期待できるのもミソで、日本アジアグループの将来は期待できます。

財務状態はあまり良くないです。

自己資本比率は21.6%。有利子負債額は469億300万円です。

 

【日本アジアグループ株に向いている投資スタイル】

日本アジアグループは成長株投資が適しています。

有利子負債額が多いのはちょっと気になりますが、営業利益が急拡大しているのはかなりの注目ポイントです。配当金が支払っていない点は微妙ですが、キャピタルゲインを期待して投資したい株になります。

金融業は今後の成長も期待できる業種であるため、成長性だけを意識して投資するのであれば日本アジアグループはかなり面白い株だと評価することができます。

(上記の情報は2015年3月6日に記載しました)


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