ネットワークバリューコンポネンツ (3394)

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・上場市場 東証マザーズ
・会社名  株式会社ネットワークバリューコンポネンツ
(ねっとわーくばりゅーこんぽねんつ 英称:Network Value Components Ltd)
・証券コード 3394
・業種     卸売業
・決算   12月
・設立年 1990年4月
・上場年 2005年12月

・1株価格3405円(3/26終値)、最低売買単位:100株、1単元価格:約34万500円

・予想PER36.46倍、実績PBR15.58倍、実績BPS218.52、予想配当利回り0%

管理人評価D

【会社紹介】

ネットワークバリューコンポネンツは、ネットワーク関連のハード・ソフト販売と運用・保守業務を行っている会社です。


出典 www.iittechnologies.com

最先端のテクノロジーを活かしたソリューションを提供し、企業のビジネスをサポートしているネットワークバリューコンポネンツは高品質なサービスを維持して利益を得ています。市場のニーズに合った商品を提供することを心がけており、市場ニーズに合わせて商品を販売する姿勢を貫いているのが長所です。

企業のニーズに応えるソリューション開発も行っており、ネットワーク構築の豊富な経験を活かしてビジネスを継続しています。

特に注目したいのがコンサルティング業務でしょう。

インターネットビジネスの拡大に伴い、ネットワークに要求される項目は様々です。ネットワークバリューコンポネンツは企業ネットワークの状況を調査・分析することができ、ネットワークの問題点を素早く解析することが可能です。

技術者派遣業務や運用支援業務なども行っており、インターネットビジネスを行う企業を総合的にサポートしているのが魅力です。

 

【技術力強化を成し遂げて受注拡大に取り組むネットワークバリューコンポネンツ】

ネットワークバリューコンポネンツは自社の技術力強化を成し遂げ、受注拡大を目指す戦略を取っています。

赤字経営から脱したネットワークバリューコンポネンツですが、成長力を高く評価することができる結果を残しているわけではありません。

パートナーとの協業推進も強く意識しているネットワークバリューコンポネンツは、他社と協力して利益を上げたいと望んでいます。

東証マザーズ企業でありながら成長力がなく、配当金も支払っていないネットワークバリューコンポネンツは非常に厳しい株です。会社自体も自己資本比率が低く、ネットワークソリューション事業やネットワークサービス事業の売上高も停滞している状態です。

数字という意味で確かな結果を出していないネットワークバリューコンポネンツは今後の奮起に期待したい株です。

 

【ネットワークバリューコンポネンツの財務分析】

ネットワークバリューコンポネンツは決算が安定していない株です。

2014年通期決算の売上高は28億8100万円、営業利益は2800万円、経常利益は800万円、純利益は6600万円で黒字回復を果たしています。

来期は増益が予測されています。

セキュリティ製品が好調で、運用支援サービスの需要も伸びています。高機能リアルタイム・ネットワーク監視システムなど新製品導入も積極的に行っています。

財務状態は良くないです。

自己資本比率は15%。有利子負債額は3億6600万円です。

 

【ネットワークバリューコンポネンツ株に向いている投資スタイル】

ネットワークバリューコンポネンツは色々と難しい株です。

赤字と黒字を繰り返し、安定力に欠けていながら成長性を高く評価することができない株。更に財務状態も決して良いとは言えず、配当金も支払っていないので長期投資に向いているのか非常に微妙です。

際立った長所が見つからず、欠点ばかりが目につくネットワークバリューコンポネンツは本当に良株なのか疑問です。数字を重視する人はネットワークバリューコンポネンツ株は不向きだと予測することができます。

(上記の情報は2015年3月27日に記載しました)


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