トレジャー・ファクトリー (3093)

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・上場市場 東証マザーズ
・会社名  株式会社トレジャー・ファクトリー
(とれじゃー・ふぁくとりー 英称:Treasure Factory Co., LTD)
・証券コード 3093
・業種     小売業
・決算   2月
・設立年 1999年12月
・上場年 2007年12月

・1株価格2321円(11/28終値)、最低売買単位:100株、1単元価格:約23万2100円

・予想PER24.82倍、実績PBR4.92倍、実績BPS471.81、予想配当利回り0.47%

管理人評価A

 

【会社紹介】

トレジャー・ファクトリーは総合リサイクル店を運営している会社です。


出典 wikimapia.org

基本的に物はその人にとって使用価値がなくなった場合、価値が消失するのが基本となります。トレジャー・ファクトリーは「物にもう一度価値を与えて世の中に送り出したい」という考えを抱いた結果、トレジャー・ファクトリーという社名になったというエピソードが存在します。

 

トレジャー・ファクトリーは数多くの商品を取り扱っており、多くのお客様のニーズを満たす経営を実行しているのが注目ポイントです。

 

手書きの看板からスタートしたトレジャー・ファクトリーは、今は東証マザーズ上場企業という多大なる栄誉を手にしている1流企業として活躍しているのが特徴になります。

 

リアルビジネスを中心に行っているトレジャー・ファクトリーですが、ネット需要を無視しているわけではありません。インターネットを利用して全国のお客様から宅配買取を行ったり、ネット販売を主軸としたEC事業にも取り組んでいたりします。

 

「世の中の変化に対応し、新しいことに常にチャレンジする」と述べているトレジャー・ファクトリーは売上高や利益額を伸ばし続けている持続的成長企業です。

 

常に感動を創造する企業であり続けたいと望むトレジャー・ファクトリーは、「お客様の笑顔」を重視した経営を行っています。お客様の喜びが私達の喜びだと公言しているトレジャー・ファクトリーはお客様本位の姿勢を保ったまま堅実な成長を遂げているのがウリになります。

 

【持続的成長企業! 超優秀なトレジャー・ファクトリーの魅力とは?】

トレジャー・ファクトリーは数字を分析するととても優秀な企業であることが分かります。

売上高は年々向上し続けており、今後も成長を遂げるための戦略を明確に策定しているのが注目ポイントです。

 

関西圏への新規出店を果たしたトレジャー・ファクトリーは確かな手応えを感じています。その手応えとは「私達の取り組んできたビジネスは地域を問わずに支持される」という事実であり、今後も新規出店を成し遂げて持続的成長を維持するのが望ましいと考えられます。


出典 locoplace.jp

多店舗展開を成し遂げる自信を獲得しているトレジャー・ファクトリーは、関西圏の知名度を高める取り組みを行って「全国規模の企業」へと成長する成長戦略を打ち出しています。

 

ユーズレットという新業態も生み出しており、低価格のファッション商品に特化した店舗を運営して「手軽におしゃれが楽しめるニーズ」を満たす策を実施しています。今後は関西圏で着実な支持を獲得しつつ、相互が連携する体制を築くことによってシナジー効果を生み出し、全業態で利益を高めるのが望ましいのです。

 

テレビCMもスタートしているトレジャー・ファクトリーは知名度の向上を狙う他、「きれいで見やすく安心して利用できる店」という特徴を守ってファン層の拡大に努めます。

 

導入困難と言われたPOSシステムを独自開発した経緯も存在し、開発力も無視することはできません。POSシステムをベースにした査定システムを採用し、査定の標準化を実現しているのがトレジャー・ファクトリーの強みの1つです。

 

そして無視することができないのは市場規模。

 

リユース品小売業の推定市場規模は3750億円と想定されており、1997年から2010年にかけて市場規模は拡大を続けています。

これは成長株投資を実行したい投資家にとって大変有意義となるデータであり、今後も市場規模が拡大するに従ってトレジャー・ファクトリーは売上高を高めることが予測されます。

 

【トレジャー・ファクトリーの財務分析】

トレジャー・ファクトリーは2012年から2014年にかけて純利益が向上し続けています。

2014年通期決算の売上高は91億2900万円、営業利益は7億900万円、経常利益は7億3000万円で売上高が増加しています。純利益も4億1700万円に上昇しており、とても良い結果を残すことができました。

 

来期も増益が予測されています。

 

新規出店が売上に貢献しているのは確かな事実であり、今後も積極的な進出が成長を維持する鍵になると分析しています。既存店も認知度向上効果が発生して売上高の増加を成し遂げています。

 

財務状態も良いです。

自己資本比率は59.7%。有利子負債額は7億2500万円です。

 

【トレジャー・ファクトリー株に向いている投資スタイル】

トレジャー・ファクトリーは成長株投資が適しています。

トレジャー・ファクトリーを分析した結果、私は良品計画(7453)を思い出しました。良品計画も私がAをつけた超優良株なのですが、結果的に良品計画は株価を伸ばし続けています。

 

良品計画は全ての投資スタイルに対応できる万能株という特徴が凄まじかったのですが、トレジャー・ファクトリーも良品計画ととても似ています。

 

割安性は長けていませんが持続的成長を遂げていますし、年々配当額も向上し続けています。株主還元も熱心に行っているトレジャー・ファクトリーはかなりの優良株だと判断しています。

 

財務状態も良いのでトレジャー・ファクトリーは今後の成長に期待したい株になります。

市場規模拡大も成長を成し遂げるための重要な要素になるため、成長株投資を実行するのであればトレジャー・ファクトリーのように様々な戦略が通用する株を購入するのが望ましいと考えています。

 

【トレジャー・ファクトリーの株主優待】

2月の権利確定日にトレジャー・ファクトリーを100株以上保有していると、「トレジャーチケット」(1000円相当の自社オリジナル・クオカード、プレゼント抽選券、買取金額アップクーポン券)を受け取ることができます。

 

参照URL http://www.treasurefactory.co.jp/ir/point.html

(上記の情報は2014年11月30日に記載しました)


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