老後資産は株が適している

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年金制度に頼り切るのが難しくなっている今、老後資産に関しては若い内から蓄えておいた方が良いです。


金やプラチナといった現物資産が注目を集めていますが、私はやはり株数を多く揃えるのが老後資産のキモになると思っています。

老後、年金と資産だけで生活したければ「株式投資」を徹底して行なうのが重要になります。

株式投資と言っても頻繁に売買する必要はありません。老後は「収入の安定化」を重視しなくてはいけないので、安定配当を支払っている株を買い集めて「第2の老後収入」を築くのが賢明になります。

国債や社債といった元本保証型の金融商品を保有しても良いのですが、残念ながら国債は利率が低いので不労所得として考えるとかなり物足りないです。

定期預金を切り崩して生活するのも難易度が高いので、株を中心に資産を形成して不労所得を確保するのが1番現実的なパターンになります。

老後、株式投資を行なう際に気をつけなくてはいけないのが「無理に大企業の株を購入しないこと」です。

大企業でも優良株は沢山存在しますが、会社の名前だけを見て株を買っても良い結果を得ることは少ないです。大企業を狙うのではなく、「財務状態が良くて安定配当を支払っている優良株」を沢山購入して配当金狙いの投資を行なうのが得策になります。

老後、日々の株価にヤキモキするのは建設的ではありません。

老後はゆっくり生活したいと望んでいる方が大半ですが、そういう人ほど「安定資産として活躍してくれる株」を保有すべきです。

含み損を抱えたら損切りすることなく放置して安定配当を受け取り、大きな含み益を得たら株を売却して新たな株に乗り換える戦略を実施するのがお勧めです。

はっきり断言しますが、「預貯金だけで老後の生活を過ごすのは無理」です。

5000万円の貯金があればまだ望みがありますが、貯金が減り続ける精神的苦痛を加味すると「5000万円の資金を利用して株を購入し、年間200万円の不労所得を受け取る」のが現実論としては適しています。

5000万円の老後資金を活用して200万円の不労所得を得る場合、配当利回りが4%以上の株を買えば良いです。

そこから税金が引かれるので手取り額は160万円になりますが、老後の一人暮らしであれば160万円あれば立派に生活することが可能です。

老後資産は最低でも3000万円は必要だと言われているので、若い内に投資金額を増やして「安定した老後を過ごす」のが重要になります。そして老後は安定資産を中心に資産運用を行ない、堅実に不労所得を受け取り続ける戦略を確立するのがお勧めです。


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