ギャンブル嫌いは株式投資に向いている

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基本的にギャンブル嫌いの人ほど株式投資に向いています。

その答えはとてもシンプルです。株式投資はギャンブルではないため、ギャンブルと同じ感覚で取り組むと勝てないからです。ギャンブル嫌いの方は最初から「株式投資をギャンブルとして利用しない」という意識が根付いているので、株式投資に向いているのです。

逆にギャンブル好きな方は株式投資に運否天賦の要素を求めようとします。

値上がりしそうな株を予測し、大した根拠もないまま株を購入して売却益を狙おうとします。これでは丁半博打と変わりません。株式投資は適切な理論に基づいて利益を上げていく知的ゲームの1つです。つまり、勝つための戦略が重要になるのです。

人生ゲームをやったことのある方は分かりやすいでしょう。

人生ゲームで勝つためには戦略が必要になります。もちろん、運という要素も大きく関係してきますが何も考えないでサイコロを振り続けるのと、適切な戦略を練って状況に応じて戦術を変えていくのと、どちらが勝率が高いと思いますか?

運に頼るのはギャンブルをやっているのと変わりません。


株式投資で勝ち続ける方は、運という要素を加味して適切な戦略を練ることができるのです。勝利は全て必然であり、勝利をもたらすのは自分自身で考え出した戦略に他ならないのです。

ギャンブル嫌いの方は負けたり勝ったりする原因を「運」という要素だけにこだわろうとしません。そもそも株式投資が運だけで勝てるのであれば、株式投資を続けている約半分の人は勝てる計算になります。

なぜ個人投資家の9割が負けているのでしょうか? 

この事実を真摯に捉えれば、株式投資は運だけで勝つことはできないと気づきます。

しかし、ギャンブル嫌いの方にも弱点が存在します。ギャンブル嫌いの1部の人たちは株式投資はギャンブルと同じだと勘違いし、「株式投資には絶対に手を出してはいけない」という固定観念が染み付いている場合があるからです。

これは非常に勿体ない考え方です。ギャンブル嫌いという要素は株式投資で有利に働きますが、ギャンブルと株式投資を同一視していると株式投資にチャレンジする意欲も減退してしまうのです。

この場合、考え方を変えなければいけません。株式投資はギャンブルでも何でもなく、適切な戦略を実践したものが勝つという頭脳ゲームの1つだと認識する必要があるのです。

ギャンブル嫌いの方は運に身を委ねた無謀な取引をしません。何か株を買うときは自分なりの戦略を練ってから買うので、株式投資で勝ちやすいのです。

当たり前と言えば当たり前のことですが、この当たり前のことができていない人が多すぎるのです。

個人投資家の9割が株式投資で負けるのは、「当たり前のことができていないから」という意見に集約されるのです。


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