株式投資を家族に反対される人へ

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株式投資を始めることに対して反対する人は多いです。


特に家族の反対は問題になります。多くの人は「株式投資は危険なギャンブルと同じで、株で負けたら資産がなくなる」と考えています。

株式投資は悪という先入観が頭の中に染み込んでいるので、家族に「株式投資を始める」と宣言しても快く承諾してくれる機会はほとんどないのです。反対されるのが当たり前だと思った方が良いでしょう。

そもそも新しいことを始めるときは反対する人がほぼ必ず現れます。

人は変化を嫌う生き物なので、将来の繁栄を目的に株式投資を始めようとしても多くの場合反対されます。株式投資を始めようとしたあなたの決断を愚かだと言う人が現れることもあるでしょう。

日経平均株価は関係ありません。

多くの人は経済の知識に疎く、マスコミの情報をそのまま信じてしまう傾向があります。日経平均株価が高くても「日本は不況だ」と思い込んでいる人が多いのです。不況のときほど株式投資を始めた方が良いのですが、そもそも株に興味のない方はその事実に気づきません。

私は日経平均株価が10000円を切っているときに何百もの企業の財務状態を分析しましたが、多くの会社は黒字経営を維持している事実に気づきました。

不況=会社が儲かっていない

こう結論づけている人が多いのも事実です。実際に自分で会社四季報を閲覧して情報収集すれば分かりますが、赤字転落している企業の方が少ないのです。不況時は多くの会社が赤字転落しているというイメージを抱いている人が大半ですが、生のデータを見ていないから印象論だけで物事を語ってしまいます。

株式投資を家族に反対された場合、上場企業のデータを参考にして株式投資を始める理を説いてください。

家族の許可を得なくても株式投資を始めることはできますが、十中八九猛反発されます。家族に猛反対されても気にしない強靭なメンタルがあれば問題ありませんが、ずっと家族に反対されていると次第に株式投資を続けるモチベーションが失せます。これは私が実際に経験した事実です。

もし家族の理解を得られないのであれば、強硬手段になりますが実際に株で儲けて実績をアピールしてください。

私は家族に配当金が振り込まれた履歴を見せて理解を得ることができました。また、株主優待が頻繁に届くようになると次第に家族も株式投資に対して理解を示してくれるようになります。

結局自分にとって利益が大きいと判断すれば多くの人々は考えを改めてくれるのです。しかし、結果を出せないと猛烈に叩かれるのは事実です。

株式投資を始めても儲けることができなければ「それみたことか」とばかりにあなたの行動を批判します。株式投資を始めること自体バカげているという風に叩きます。

私は最初に親から反対され、知人からも「今の時代に株式投資を始めるのはあり得ない」と言われたことがありますが、素人の意見は印象論が多いので当てにしないことをお勧めいたします。

家族に株式投資を続けることを理解してもらいたければ実際にお金を稼いでください。そしてお金を稼いだという実績を家族にアピールするべきです。そうすればよほど頭が硬くない限り理解して貰えます。

特に株主優待は有効です。物で釣るというと言い方は悪いのですが、クオカードや株主優待の食べ物を家族に与えると大抵の場合快く受け入れてくれます。

「株式投資を始めて株を保有すると、株主優待が貰えるんだよ」と100回述べても相手の意見が変わる可能性は低いのですが、家族に様々な株主優待をプレゼントするとコロっと意見が変化します。

実績を出していないときに何を言っても無駄です。本当に家族の理解を得たければ実際に儲けてください。売却益だけのデイレードだと「ギャンブルをしている」と誤解されることが多いので、株主優待か配当金をプレゼントすることをお勧めいたします。

 


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