20代の平均貯蓄額が259万円というデータで思うこと

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突然ですが、20代の平均貯蓄額は259万円です。

>調査の結果、20代の平均貯蓄額は259万円でした。貯蓄額の分布を見ると、「50万円未満」が最も多く25%、次いで、「100~199万円」(19%)、「51~99万円」(15%)が続き、約6割の人は貯蓄額が200万円未満ということがわかりました。一方、「500~999万円」(10%)、「1000万円以上」(5%)という人もおり、20代でも貯蓄額は人によって大きく異なるようです。

出典 http://doda.jp/careercompass/hitome/chochikugaku.html

 

うーん……。

このデータを見て私が感じるのは、「20代の平均貯蓄額が259万円って多すぎないか?」ということです。


出典 plaza.rakuten.co.jp

データ分布をよく見ると50万未満の貯蓄額が25%で1番多く、約6割の20代が200万円以下の貯蓄額ということになっております。

 

当然だと思うよ……。

 

ぶっちゃけた話、平均額はあてになりません。平均はあくまでも平均であり、一部の人が平均額を押し上げることは容易だからです。重要なのは平均よりも中央値で、中央値を見ると貯蓄額が200万円以下であるというデータがググれば出てきます。

 

まあ、20代で100万円の貯蓄額というのもかなり多い方だと思いますが……。

 

私はつい先日同じ年齢の友達と遊びに行ったのですが、その友人の貯蓄額は30万円でした。その人は派遣で働いており、酒もタバコも一切やらない実家暮らしという好条件を揃えているのですが、貯蓄額は30万円です。

 

ぶっちゃけた話、20代前半であれば貯蓄額が30万円でも良いと思うんですよねぇ。

そりゃあお金が多ければ多いほどに越したことはないのですが、株や資産運用が趣味でない限りお金を貯めるのは難しいと感じるわけです。

 

だからこそ、株式投資は最強の趣味であると思うのです。

 

株式投資に興味がある人の大半はお金を持っています。というのも、株というものはある程度のお金がないと買うことができないからです。少額資金を運用して株を買っても良いと思うのですが、次第に少額資金では満足できなくなります。

 

「もっと投資資金があれば大儲けすることができるし、株主優待も沢山貰えるし、配当金も増えて生活が楽になるな……」と考えるようになるのが普通です。

そのため、投資資金が少ない段階から株を始めると「投資資金を増やそう!」という意欲が向上するため、平均貯蓄額を上回る結果を出せるのではないでしょうか。

 

少なくとも私がそうでした。

 

私は株が趣味と言っても過言ではないほどの株好きであるため、多くの株を手に入れたくてたまらないのですね。

残念ながら投資資金がそこまで多くないので多種多彩な株を購入することはできていませんが、株を趣味にしたことによってそれなりの投資資金を貯めることができたと実感しています。

 

株式投資というものは本当にお金がかかる趣味で、こんな趣味が1つ存在したらいくらお金があっても足りないんですよ。

 

だから他の趣味と併用するのはかなり難しいのです。私は株以外の趣味が他に存在しないため、余裕資金はできるだけ株に注ぎ込むように心がけています。この理由はとても単純で、お金の使い道がないからです。

 

20代は259万円以上の貯蓄額があれば立派だと思っています。

いや、正直なことを申し上げるともっと低くても問題ないと考えています。

 

株が趣味である人は平均貯蓄額を上回るお金を持っているでしょうし、そうではない人は平均貯蓄額以下でも仕方がないと思っています。どちらにせよ、貯蓄額の多さが幸福度の指標とはならないため、自分のペースでお金を貯めるのが1番良いのです。


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