株は資産を増やすための1つの手段

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株を購入している人は皆投資家で、投資家が重視しなければいけないのは「自分の資産を増やすこと」です。


ここで注目して欲しいのは「株式投資は資産を増やすための1つの手段でしかない」ということです。株式投資ばかりやっているとどうしても視野が狭くなってしまうのですが、株式投資だけにこだわるのは良いことではありません。

世の中には数多くの金融商品が存在しており、それぞれ金融商品の特徴が存在します。

株よりも安定力に長けた金融商品もあれば、株よりリターンが低い「低利率」な金融商品も存在するのです。

資産家と呼ばれる方々は株という金融商品だけにこだわることはありません。

資産家の人は国債や国内債券、海外債券などを上手く組み合わせて「自分資産」を築いているから、株価が暴落しても動揺する必要がないのです。

株は流動性が高い資産になるため、日々資産額が変動しますが「元本保証型の金融商品」に投資していれば資産が変化するリスクを防ぐことができます。

株式投資だけを行なうのではなく、リスクが低い投資と組み合わせて運用するのがお勧めです。

例えば不動産投資や駐車場投資などを実行するのも面白いでしょう。

不動産投資は多額のお金が必要となりますが、不動産の利回りは10%を超えることも珍しくないので「株式投資よりリターンが高いことも多い」のです。ただ、不動産の価値は年々減少するので株と比較すると不動産投資が最良であると簡単に結論を出すことはできません。

 

私が言いたいのは「様々な資産を組み合わせてお金持ちになりましょう」ということです。

 

1つの資産に固執するのは危険です。沢山の株を保有していても経済危機が訪れれば全ての銘柄の株価が減少しますし、「変動リスク」を避けたければ価値が減らない元本保証型の金融商品に投資した方が良いのです。

他の金融商品で不労所得を確保し、不労所得を活用して新たな株を購入するという戦略を実行することもできます。

多くの投資家は投資資金の少なさが原因で「様々な金融商品に投資することができない」という現実が存在しますが、長い期間を見据えて投資資金を増やしていけば問題ありません。

株式投資だけにこだわってしまうと「自分の視野」が狭くなってしまうので、できれば他の金融商品の知識を身につけるのが重要になります。株の運用に自信がない人は投資信託を購入しても良いですし、国債を購入して安全資産を確保しても良いです。

大切なのは「1つの資産に頼ることなく、様々な金融商品を活用して不労所得を得る」という行為を継続することであり、様々な金融商品を得ている投資家ほど多くの利益を上げることができるのです。

「お金持ちはますます豊かになり、貧乏人はますます貧乏になっていく」という名言が存在しますが、お金持ちが豊かになり続けるのは多くの金融商品を保有しているからです。

理想を言えば「金融商品の収入」だけで生活を成り立たせるのが1番良いのですが、まだ投資資金が少なくて生活できるだけの不労所得を確保することができない人は「より多くの金融商品を購入する」ことに注目するのがお勧めです。


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