短期収入と長期収入の違い

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世の中には2つの収入が存在し、短期収入と長期収入の2種類に分類されます。

「短期収入と長期収入? 意味が分からないんだけど、収入だったらどっちでも良いんじゃない?」

上記のように考えている方は、お金持ちになるためのマインドが身についていません。お金持ちになりたければ、長期収入を重視しなければいけないのです。

では、短期収入と長期収入はどのような違いがあるのでしょうか?

【短期収入の特徴】

1,アルバイトや労働を通じて、給料を得る

短期収入の代表格はアルバイトです。アルバイトは「労働の対価として賃金を受け取る」という雇用契約になるので、働いたら働いただけの給料を貰うことができます。


極論すれば1円の利益を出さなくても、給料を受け取ることが可能です。多くの時間働く=給料が増える。という公式が当てはまるので、アルバイトは働いたら働いただけ給料を受け取ることができるのです。

2,労働の対価として賃金を受け取る

世の中の多くの人は、短期収入だけで生活をしています。会社勤めをするのも短期収入を目的としています。

短期収入のメリットは、「生活の目処が立ちやすい」という点です。働き続ければそれなりの給料を受け取ることができるので、短期収入に頼って生活するのは非常に簡単です。しかし、働かないと短期収入を得ることができないので、「働けなくなったときに収入を失う」というのが最大のデメリットになります。

【長期収入の特徴】

1,労働の対価は関係ない

長期収入は労働の対価は関係ありません。1時間働いても利益が出なかったら時給はゼロです。いくら頑張っても結果が出なければお金を稼ぐことはできません。

小説家が良い例になるでしょう。小説家は本の印税の収入を重視している人が大半ですが、本を出版したら印税を受け取り続けることができます。この印税は「本が売れ続ければ、ずっと収入を受け取れる」というシステムになっているため、長期収入に該当するのです。

つまり、優れた物を世間に提供して、その商品が売れ続ければ長期収入を確立することが可能です。

2,働かなくても収入を受け取ることができる

短期収入は「働かなければ収入を得られない」というのが最大のデメリットになりますが、長期収入は働かなくても収入を得ることが可能です。

株式投資は最も分かりやすい例になるでしょう。

株を保有して配当金を受け取り続けるのは、不労所得に該当します。株を保有しているだけで不労所得を受け取ることができるのは、「お金を得るための権利を保有しているから」です。


働かなくても収入を得るシステムを作り上げるのが長期収入の醍醐味になります。長期収入の基盤が固まったら、働かなくても生活することができるようになるのです。

逆に自分が働いて、「収入を得る権利」を作る方法もあります。これを権利収入と言いますが、優れた権利収入を保有している方は「権利がお金を稼いでくれる」のです。

【長期収入と短期収入、どちらを重視した方が良いのか?】

結論を述べると、長期収入を重視した方が良いです。

多くの人は短期収入ばかり重視しているので、お金持ちになることができません。短期収入は働く必要があるという最大のデメリットが存在するため、「働かなくても生活できるシステム」を作り上げたければ長期収入を重視する必要があるのです。

お金持ちになっている方は長期収入制度が完全に確立されています。店のオーナーになったり、株を保有して不労所得を得たり、自分が働かなくても利益を上げられるシステムを作り上げている人がお金持ちになれるのです。

最初は短期収入を通じて生活を維持する必要がありますが、短期収入だけでお金持ちになるのは大変難しいのです。長期収入の最大の魅力は、「長期間利益を上げることができる」という点です。

1回収入が入ったらそれでおしまいの短期収入とは異なり、長期収入はずっと収入を受け取り続けることができるという利点があります。

私が株式投資をお勧めするのも、「長期間収入を受け取れるシステムを作る」ことができるからです。

短期の収入ばかり重視する人は、将来の収入を重視するマインドに欠けています。長期的計画を練ってお金持ちになりたければ、長期収入を重視する必要があるのです。

株式投資は長期収入得るのに適した金融資産です。株は持っているだけで不労所得を受け取れるので、「長期に渡ってお金を稼ぎたい人に向いている」と断言することができるのです。

 


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