仕組みに乗る側と、仕組みを作る側

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世の中には2種類の人間が存在します。

それは仕組みに乗る側の人間と、仕組みを作る側という2種類の人間です。

どちら側の人間がお金持ちに近いか?と、考えてみてください。実は後者の方が圧倒的にお金持ちになる可能性が高いのです。

では、仕組みに乗る側の人間の共通点をまとめてみましょう。

1,会社勤めをしている

会社に入社するのは利益が出る仕組みを受け入れ、その仕組みを動かすために働くのと同義です。つまり、仕組みに乗っている側だと解釈することが可能です。

会社勤めをする大きなメリットは1つ。既に利益が出るシステムが作り上げられているので安定した給料が貰えるという点です。しかし、その代わり自由度はあまり高くありません。仕組みを自分で変革するのは困難ですし、上の立場に立たないと何も変えることはできないのです。


また、利益を出すための仕組みが崩壊するとリストラの危機に晒されます。それは一個人が悪いのではなく、仕組みそのものが悪いのですが経営危機の影響は下の人間に降りかかってくるのです。

2,給料を受け取っている

給料とは会社から出た利益を分配する行為と捉えることができます。毎日会社に通って働いていれば安定した給料を受け取ることができますが、これは仕組みが給料を生んでいると言っても過言ではないでしょう。

ほとんどの会社は利益を出すためのシステムが築かれています。そのシステムに沿って働いているから、会社員やアルバイトの方たちは給料を貰うことができるのです。利益構造に反した行動を取っても給料をもらえることはありません。下手したら首になってしまいます。

上記の2つの共通点を見て、何か気づいたことはありますか?

そう、仕組みに乗っている側は全て「仕組みを作った側に働かされている」という共通点があるのです。


仕組みに乗って働く側と、仕組みを作って働かせる側。圧倒的に儲かるのは後者です。

 

後者の立場に立つことができれば、自分は働かなくても莫大な富を得ることが可能です。それは利益を得るための仕組みができあがっているためであり、後は仕組みを動かすための労働者を雇えば良いだけの話です。

このような現状をよく理解し、株式投資を始める意味を考えてみてください。

株式投資を始めるのは、仕組みを作る側になるのと同義なのです。

株を保有していると自動的に配当金が支払われます。つまり、「株を保有する」という仕組みを作り上げるのは自分自身であり、この仕組みが上手く作動するようになれば自ら働かなくてもお金を受け取ることが可能になるのです。

多くの方は仕組みの原則に気づいていません。いえ、気づいていたとしてもリスクを取るのが恐ろしくて行動できないのです。

仕組みを作る側に回るのもリスクが存在します。それは、仕組みを作っても利益が上げられなければ全てが徒労に終わってしまうという点です。

株式投資で言えば、配当金を支払ってくれる株をたくさん購入したけど結局無配になってしまったという状況が当てはまるでしょう。しかし、分散投資をして利益を出すための仕組みをいくつも作り上げれば収入がゼロになることはなくなります。

お金持ちになりたければ仕組みを作る側に回らなければいけません。

仕組みに乗っていれば安定した収入を得ることはできますが、お金持ちになることはできないのです。自分の作った仕組みでお金を稼げば、1番効率良くお金持ちに近づくことができます。


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