株式投資はお金を守る意味でも有効

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お金を守りたいと考えている方は、大変良い考え方をしています。

お金を守る意識がないと貯金を増やすのも難しくなってしまい、資産を増大するという意識も薄れてしまいます。資産を増やすためにまず守りから入るというのは決して間違った考え方ではありません。無謀な投機やギャンブルに手を出す必要がないので、お金を守るのは健全的な考えであると断言することができます。

しかし、お金を守ることに意識を集中しすぎると「株式投資は危険だ!」というイメージが自分の中に根付いてしまうことも多々あります。

考え方を変えてください。株式投資はお金を守る手段になるのです。

株を購入すると株価の変動リスクが生じるため、お金を守るのには向いていないという意見も存在します。しかし、この意見は多面的に物事を捉えていません。

貯金だけをするリスクをご存知でしょうか? 貯金には、株を購入した場合と比べて不労所得が低くなってしまうリスクが存在します。これは機会損失に繋がり、お金を殖やすチャンスを失っているのと同義です。

それだけではなく、貯金にはインフレリスクも存在するのがポイントです。

インフレとは、物の値段が上がりお金の価値が下がることを言いますが、貯金はインフレにとても弱いのです。

しかし、株式投資を始めればインフレリスクに恐れる必要は無くなります。株はインフレにとても強い金融商品だからです。

インフレになると相対的に預貯金の価値が減少しますが、株に限って言えばインフレになるとそれに応じて株価が向上する傾向があるため、インフレに強いという特性があります。

100万円を銀行に預けてインフレが発生してしまうと、実質的に100万円の価値は下がってしまいます。今まで1個300円で買えたケーキが1個3000円になってしまうと困りますよね? 物価の向上は現金の価値を下げてしまうのです。


ですが、株式投資でしっかりとリスク分散をしていればインフレリスクを恐れる必要は無くなります。株式投資でお金を守ることができるのは、リスク回避という意味で有効だからです。

また、もっと安全に資産運用したいと考えている方は、株式投資の配当金を利用して別の金融商品を購入するという方法もお勧めです。

配当金を、価値がゼロになるとは考えにくい金やプラチナを購入するための資金に利用しても良いのです。こうすることによって現物資産を増やすことができますし、株価の減少によるダメージも軽減することが可能です。

様々な金融商品を保有するのがお金を守る意味で有効になるのです。株式投資を通じてお金を守りたいと考えている方は、様々なリスクについて学ぶ必要があります。

貯金が絶対安心だと考えていると、インフレリスクに対応できないのです。


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