貯金は損?

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視点を変えると、貯金は損であると考えることが可能です。

なぜ貯金は損なのでしょうか? 貯金をすれば資産を減らすリスクはありません。少なくとも1千万以下の預金であれば、銀行が倒産しても預金残高はペイオフという制度で守られるため、どう解釈しても損になることはないはずです。

しかし、この意見は最大利益を追求していません。

簡単に言ってしまうと、貯金をしてもお金は稼げないということになります。お金を稼げない理由は単純で、普通預金や定期預金の利率がとても低いのが原因として挙げられます。

つまり、株式投資を始めれば本来得られるはずだった利益。この利益を無条件で失っていると考えた場合、貯金だけに徹するのは最大利益を逃すという意味で損しているのです。

そのため、資産を増やす考え方には当てはまらないのです。

少なくとも株式投資は最大利益を得るチャンスはあります。そのチャンスを得る可能性は低いかもしれませんが、ゼロではないのです。可能性は誰にでも残されています。


確かに株式投資は資産減少のリスクが存在します。しかし、株式投資を通じて世の中の経済情勢に詳しくなり、お金の仕組みについて深く学ぶことができた場合、それは本人にとってプラスに働くのではないでしょうか? 少なくとも自己成長という意味で成長の一歩を歩むことができるのです。

ですが、何も考えないで貯金だけを続けても何かを学び取ることはできません。それに反して、株式投資は資産を失ったり、資産が減ったりするリスクがあります。

しかし、こう考えてみたらいかがでしょうか?

資産を減らしたくないから、人は本気になれる。

絶対に資産が減らない元本保証型の金融商品は確かに存在します。国債がそれに当てはまりますが、資産の減少リスクがない代わりに大きく儲けることもできないのです。

まだ大きな資産がない段階で貯金だけをするという選択を取るのは最大利益を逃していることになるので、損だと言い切ることができるのです。もちろん、この辺りの考え方は人によって異なりますが、株式投資を始めて貯金で得られる利息よりも大きな不労所得を手に入れるのは決して難しくないのです。

最大利益を追求し、株式投資を始めるか否かはあなた次第です。


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