株はあなたのために働く小人

LINEで送る
Pocket

株を手に入れるメリットがよく分からないと思っている方は、株を小人だと思うのが良いかもしれません。

株はあなたのために働いてくれる小人のような存在です。

小人の質=あなたにプレゼントすることができる配当金の額

小人の数=株数

こういう風に考えてみてください。

株という金融商品を擬人化して考えてみましょう。株という名前の小人たちはあなたのために働き、毎年自分の働いたお金をあなたに手渡してくれるとても愛らしいキャラクターです。


しかし、株は小人であるため、あなたより稼ぎは多くないのです。4000円で購入した株(小人)は、年間で200円しか稼げないとします。小人が自分のためにお金を稼いでくれるのはとても嬉しいのですが、200円の収入では少々物足りないでしょう。缶コーヒーを買うお金としては最適ですが、できればもっと多くの収入を期待したいところ。

それなら小人の数を増やしたらいかがでしょうか?

毎年200円稼いでくれる小人が100人集まったらどうなるのか? なんと、2万円のお金があなたの手元に届きます。1株4000円だと考えると、100株購入したら40万円の投資資金が必要になります。

しかし、逆に考えれば最初にお金を払うだけで良いのです。最初にお金を払って小人を手に入れれば、あなたの味方になってくれる小人が毎年お金を運んできてくれるのです。

この考えを当てはめると、小人の数は多ければ多いほど良いという結論になります。また、小人には個体差があり、多く稼ぐ小人もいれば少ししかお金が稼げない小人もいるのです。

300円で購入できる小人(株)は、毎年10円しか稼ぐことができないとします。しかし、あまり稼げない小人は価格が安く設定されているため、小人を多く集めることができます。

数で勝負するか、質で勝負するかはあなた次第です。


できれば多くのお金を稼げる小人をたくさん集めるのが理想的ですが、そのためには多額の投資資金が必要になります。

小人を増やす=あなたの味方が増える。と考えてみましょう。また、小人が稼いでくれたお金を新しい味方を増やすための資金に充てたらどうなるでしょうか?

雪だるま式にどんどん味方が増えていきます。

株の原理はとても単純です。株はあなたのために働いてくれる小人だと考えれば、とても分かりやすいのです。しかし、小人にも寿命があるのでそこは気をつけなければいけません。

この寿命は、株でいう「上場廃止」や「倒産」です。

しかし、分散投資をすれば上場廃止や倒産のリスクも分散することができるので、やり方さえ間違えなければ株式投資で稼ぎ続けることは可能になるのです。


スポンサードリンク