人の行く裏に道あり花の山

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人の行く裏に道あり花の山とは、「人とは違う道を通ったときに良い道が見つかる」という意味になります。

株式投資で儲けたければ「人が行く道」を通ってはいけません。

例えば「この株を買えば儲かる!」と言われている株を買うのは良いことではないのです。「儲かる!」と言われている株はもう皆に広まっているため、噂が流れた後に株を買っても株価が下がることが多いのです。

株式投資で勝ちたければ「儲かる」と言われる株を買うよりも、誰もが知らない株を購入して利益を得るのが重要になります。

誰もが知らない株を買うのは「人の行く裏」を通るという意味になるため、将来的に大きな利益を得られる可能性が高いのです。株式投資に参加している9割の個人投資家が負けると言われていますが、これは「人の行く道を通っている人」です。

つまり、残りの1割の勝ち組投資家になりたければ人と同じことをしてはいけないのです。

人と同じことをしないと言っても「決算が悪いダメ株を買った方が良い」という意味ではありません。できるだけ誰も注目していない優良株を買い、出来高が伸びて注目されるまで株を保有するのが重要になります。

「人の行く裏の道に花が咲くまで待つ」と言った方がしっくり来ると思います。

裏道に花が咲いていない状態でも、花が咲くまで待ち続ければ大きな利益を得られる可能性が生じます。

人の行く道は「既に花が咲いている状態」になるため、花が咲いている道に行っても大きな利益を得るのは難しいです。

株式投資で勝つために重要となるのは「裏道で花が咲くまで待つ」という行為です。まだ見ぬ花を見つけるために裏道に行き(あまり注目されていない株を買う)、その株が注目されるまで長期保有するのが株式投資の基本になります。

人の行く裏に道あり花の山の本質は「人と同じことをしても儲けることは不可能」という意味になります。

この言葉の意味を覚えていれば、株式投資の勝率を高めることができるのです。


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