20時以降は感情的になりやすい時間帯

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夜は感情的になりやすい時間帯であることが心理学によって証明されています。

そのため、20時を過ぎたら株の分析をするのはお勧めしません。20時以降の時間帯は脳が疲労しており、理知的な判断を下したり冷静に考えたりすることが難しくなるからです。

例えば、好きな人に告白するときも20時以降に告白すると成功率が高まるというデータが存在します。

それは20時以降は感情的になりやすい時間帯だからです。告白を成功させたければ相手が感情的になりやすい時間を狙うのが吉になります。冷静な思考は行動力を鈍らせてしまうデメリットがあるため、相手の感情を引き出すために20時以降に告白するのはとても効果が高いのです。


しかし、冷静な分析が必要なときは20時以降の時間帯は避けた方が良いでしょう。

例えば株の個別銘柄を分析するときは夜ではなく、1日のストレスを溜め込んでいない朝の時間帯に情報収集するのがお勧めです。朝は頭が活発に働いている時間帯であり、理知的な判断も下しやすくなるので朝の時間を有効活用するのが株式投資の勝率を高めるためのポイントになります。

恋愛は感情的になっても良いのですが、株式投資は感情的になると負けます。

恋愛に理知的な判断は必要ありません。むしろ、合理的に異性を判断する人は嫌だと感じる人の方が多いでしょう。

「あの人は顔は不細工だけど年収が多いから、とりあえずOKしておこうかな……」

「本命がいるけど、本命がダメになったときに備えて第2候補としてキープしておこう」

こういう風に、打算的に恋愛を考える異性と付き合いたいと思いますか?

 

しかし、株式投資ではこのような合理的な思考がとても重要になります。

「あの株は知名度が低いけど、配当利回りが高いから資産株として買っておこうかな」

「他に本命株があるけど、本命がダメになったときに備えてリスク分散の1つとしてキープしておこう」

このように、恋愛に対する考え方と株式投資の考え方は相反することが多いのです。恋愛は感情的に動いて良いのですが、感情に流されてはいけない株式投資は20時以降に戦略を練るのは控えた方が良いでしょう。

自分が好きだという理由で株を買うのも良いのですが、より本格的に儲けたいという人は感情ではなく、理論を重視して株を買わなければいけません。

また、株は売り時も重要になるので20時以降にどの株を売るのか考えない方が良いのです。

夜は不安が募りやすい時間帯とも言われており、損失を回避するための行動を重視しやすくなるのです。そのため、利益を最大限に重視したいのであれば朝の時間帯に株の売却を考えた方が良いでしょう。

このように、時間帯によって人の心理は大きく変化します。時間帯を利用して自分の心理をコントロールし、株式投資の勝率を高めていきましょう。


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