足を引っ張る人はなぜ必ず存在するのか

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株式投資で自分の戦略を貫き通したければ「足を引っ張る人は必ず存在する」という事実に気づく必要があります。

 

株をやっていると他人の持ち株を馬鹿にしたり、今すぐ売らないと危険だ!という形で善意を押し付けたりする人が必ず出てきます。大抵の場合、売り煽りや買い煽りをするときは「自分の利益を満たす」という目的があるため、相手にしないのが吉になります。

ライブドアという上場企業を率いていたホリエモンは以下のツイートを残しています。


 

これはねー、仕方ないと思うんだよね。

 

「なぜ足を引っ張る人が存在するのか?」は、誰しも1度は考えたことがあるテーマではないでしょうか。足を引っ張る人がこの世に沢山存在するのは事実であり、ホリエモンも大多数の人々から足を引っ張られて風評被害を受けています。

 

足を引っ張る人がいるのは仕方ないんですよ。

 

アメリカのハーバード大学の精神科医マーサ・スタウトによると、25人に1人は「良心がない」と述べています。

要するに25人に1人は良心がない人間が生まれるのです。これは統計的に見て仕方のない事実であり、足を引っ張る人間が存在するのは「そういう人間に生まれてしまったから」と判断するしかありません。

 

現実問題、いくら私達が声高に「人の足を引っ張るのは良くない!」と叫んでも状況は改善しません。なぜなら「人の足を引っ張って楽しむのが好き」という人が一定数いるのは事実だからです。

 

そういう人格に生まれてしまったらそれを変えることはできません。

 

家庭環境や自身の現状などの問題もあるかもしれませんが、それらも全てひっくるめて「足を引っ張る人は必ず生まれる」という結論を出すことができます。

 

私自身は足を引っ張る人がいても良いと思っています。

 

というか、良いも悪いも「足を引っ張る人は絶対にいなくならないし、いなくなれ!と叫んだところで無駄」という現実を理解しているので気にしていないだけです。

 

私は選民思想が強いのかもしれないと自覚していますが、この世には価値のある人間と価値のない人間しかいないと思っています。

 

自分にとって有益となる人は「価値のある人」

自分にとって害や邪魔者でしかない人は「価値のない人」

 

私はこういう風に人を区別しています。(自分が直接関わる場合)

 

こんなことを言うと猛烈な批判を受けるかもしれませんが、本当にそう考えているのですから仕方ありません。実際に私は自分の基準で価値のある人と価値のない人を決めており、価値のない人は相手にしません。徹底的に無視します。(ユーザー様から送られたメールが返信できないときがあるのですが、これはただ単に私が忙しいだけなのでそれは気にしないでください。)

 

だって、価値のない人間を相手にしても無駄でしょう?

 

例えば私の足を引っ張る人がいたとします。そんな人を相手にして何が得られるのでしょうか。「私の本心はそういうことじゃないですよ。話せば分かって頂けますか?」と問いかければ良いのでしょうか。

 

いや、その必要はありません。

そんなことをしても時間の無駄です。

 

そもそも私は「人と人は完璧に分かり合えない」と考えており、自分の全てを他人が理解するのは実現不可能だと思っています。それで良いのです。お互いに自分の1番大切な部分(目標や基本的な考え方)に理解を示していればそれで良いのです。多くを望む必要はありません。

 

足を引っ張る人に対し、頭を抱える方は大変多いのですが、そんな人間は相手にする価値がないのですから無視すれば良いのですよ。

 

無視するというのは「相手の存在を認めていない」という行為であり、ある意味1番卑劣な行動かもしれません。だけど、私はそれで良いと思っています。

 

自分の世界に「足を引っ張る人」を入れたくなければ無視するのが1番良いのです。それで相手が傷つこうが知ったこっちゃありません。人間は全人類と分かり合うのは不可能なのですから、自分の存在を認めて貰えないからといって傷つく方が幼いと思っています。

 

1番建設的なのは「自分にとって価値が高い人だけと付き合うこと」です。

 

要するにお互いに利益が出せる提案をしてくれる人や、自分に対して協力してくれる人だけを大切にして生きていけば良いのです。

 

私に対して協力してくれる人は沢山いらっしゃいますが、私はその人たちを本当に大切に思っています。特に私のことをしっかりと考え、自分も利益を得たいと望んでいる人に対してはお互いに益が得られるようにと心の底から努力したいと望んでいます。

 

ただ、足を引っ張る人は「お互いに協力する」という思考自体が存在しないので、相手をする価値がないのですね。

 

だから私は無視を勧めるのです。無視をするのは決して悪いことではなく、大切な人に意識を集中させるための大切な行為です。大体人間は1日24時間しかないのですから、自分にとってどうでも良い無価値な人間を相手にしていたらいくら時間があっても足りないですよ。

 

悪意を向ける人間は必ず存在する。

しかし、自分に好意を寄せてくれる人も必ず存在する。

 

それならば、後者の人を大切にして生きていけば良いじゃないですか。馬鹿みたいに全員に好かれようとして良い顔をする必要はありません。足を引っ張る人間を相手にしている時点で「足を引っ張られている」ので、そんな状況に陥りたくなければ無視すれば良いのです。

 

現在、上場企業の大半は何かしら足を引っ張られています。

 

足を引っ張る人が存在するのは仕方がないのですから、長期投資を通じて会社を応援したければ「足を引っ張らない人間」になることが重要になります。


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