人のブランドと肩書は情報の質に関係があるのか?

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>差出人: 能見(仮名)
題名: 肩書きやブランドと情報の質について

メッセージ本文:
ご意見をきかせてしいです

書籍や情報の 質や 内容の良さ 作者の情熱や思考の価値は 肩書きや 実践 ブランドと関係があると思いますか?

また 匿名じゃないから安心 肩書きいい=良質
実践ある=真実 と多くの消費者やユーザーがバイアスかげる 傾向があること それに漬け込むかの如く
くだらない陳腐な書籍や情報があまりに多すぎると思うのですがどう考えますか?
例えば オールaboutや ビジネス書籍 株式投資書籍や ライフハッカー ハウツー系 なぞのセミナー系
テレビメディアは話になりません

肩書きと関係なく良質なコンテンツや情熱ある情報を提供している者としてのご意見をお願いいたします

 

能見様、メールを送って頂きありがとうございます。

 

>書籍や情報の 質や 内容の良さ 作者の情熱や思考の価値は 肩書きや 実践 ブランドと関係があると思いますか?

これは人によると思いますが、関係ないとは言い切れないのは事実です。

ただ、人はブランドがある物に対して色眼鏡で判断する傾向が強いため、本当に正しいことを言っても相手にされず、叩かれることは多々あります。

 

東京アウトローズはその典型でしたね!

 

東京アウトローズはエナリスに対して言及し続けてきたのですが、東京アウトローズというメディア自体が信憑性がないということで「正しいことを述べても叩かれる」という事態に陥っていました。

 

東京アウトローズの記者は匿名で情報を発信し続けていましたが、結果を見たらエナリスの意見よりも東京アウトローズの意見の方が正しかったのです!

今の時代、匿名じゃないから安心、匿名だから信頼できないというよりも、本当に重要なのは「情報の質」を見抜く能力だと思っています。

 

>くだらない陳腐な書籍や情報があまりに多すぎると思うのですがどう考えますか?

健康本なんかはその典型的な例ですね(笑)

基本的に健康本は衝撃的でインパクトのあるタイトルの方が売れるんですよ。だから従来の常識とは違う意見を述べた方が本が売れるというのが真実になります。それが正しいか否かは別として。

 

結局、どんなメディアでも利害関係が発生すれば情報の質が落ちることがあって当然だと思っています。

例えば株式投資の雑誌でお勧め銘柄が記載されていることをよく見ますが、あれだって特定の企業から宣伝料を受け取っている可能性もあるわけです。

 

そう考えると本当に気をつけなくてはいけないのは「情報を見抜くスキルを身につけること」と、「肩書だけで物事を判断しないこと」ではないでしょうか。

 

まあ、そんなことを言っている私も出す情報と出さない情報は心がけています(笑)

 

例えば今、プロスペクトについて言及しまくっていますが、あえて出さないプロスペクトの情報も存在します。

なぜそんなことをしているかと言うと、その情報をソース付きで出して今後の展開を解説したら面倒くさいことになるからです。私は株主の立場としてプロスペクトの邪魔はしたくないと思っていますし、古参ホルダーの方の邪魔もしたくないからです。

 

ただ、ヒントは過剰なほど散りばめているので、勘の良い人や頭の良い人、昔からプロスペクトを保有していた人などは仕組みを理解しているとは思います。(そもそもそういう人は私の情報に頼らなくても自分で情報収集する)

 

私にも「あえて出さない情報」があるのは事実です。

 

そのことを踏まえた上でカーティスはしらじらしいと何度も述べているのですが、この言葉の意味が分かる人はプロスペクトに詳しい人に限られると思っています。

 

ちなみに、私の友人にはプロスペクトの仕組みと「今後プロスペクトと株がどうなっていくのか?」という件について全て話しています。

 

なぜそんなことをしているかと言うと、そいつは私が滅茶苦茶叩かれているのを見て楽しんでいたからです(笑)確かにリア友が話題になり、叩かれていたら楽しいと思う気持ちは分かります。

 

だから私は収集した情報を元に方向性を解説し、「今後どうなっていくかしっかり見てろよ」と言ってその友人は放置しています。

 

ちなみに、その友人はプロスペクトの株を買っていません。株を買うお金がないからです。しかもプロスペクトなんて一般人からすれば知らない人が大半の企業であり、わざわざその情報を他者に伝えるとは考えづらいため、その友人にドヤ顔したいという目的のため、プロスペクトの仕組みは全て話しました。

 

まあ、その友人は私が株で儲けたら焼き肉を奢って貰える立場であるため、ノーリスクでリターンを得られる非常に羨ましい立場になっています。

 

話が脱線してしまいましたが、何が言いたいかというと情報というものは「発信者の利益」によって内容が変わることも多々あるという事実です。

先ほど述べた健康本などは「健康本を売りたい!」と作者が望んでいるため、あえて過激な内容を書くというケースも十分に考えられるのです。

 

そのため、肩書やブランドだけで判断するのではなく、「情報の質」を見極める能力が現代社会では重要になると思っています。

 

 

岡本 隆寛


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