あなたは奴隷ですか?

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現代では奴隷制度は廃止されており、奴隷は存在しないという考えが主流になっています。

しかし、あえてその条件を覆す質問をさせてください。

あなたは本当に奴隷ではないのですか?

実際のところ、奴隷の定義は人によって異なります。嫌なことを強制されている人は奴隷だと定義する人もいらっしゃれば、現代社会に奴隷は存在しないと信じている人もいらっしゃいます。

しかし、ドイツの哲学者ニーチェは奴隷の定義を言葉として残しています。


「自分の一日の時間の三分の二を、自己のために使えない者は奴隷である」

これは時間に追われている現代社会に対するメッセージであると捉えることもできます。

もし、ニーチェの定義をそのまま当てはめた場合、多くの人が奴隷に該当するのではないでしょうか? 一日の三分の二どころか、一日の時間のほとんどを自由に使えない人も多いのです。

自分が好きでやっているのであれば良いのですが、やりたくもないことを強制的にさせられている環境は奴隷そのものでしょう。そんな奴隷生活から抜け出したいと願っている方はたくさんいらっしゃいます。

本来、人間は自由という権利を所有しています。しかし、現実を見ると自由な生活を送っている人の方が少ないでしょう。それはなぜでしょうか?

格差が存在するからです。

格差は良い、格差は悪い、ということを述べたいのではありません。格差社会であるからこそ、上の階級にたどり着くように努力しなければいけないことを主張したいのです。

現状を理解しなければ、奴隷脱出の鍵を見つけることはできません。

経済格差は時間格差に繋がります。つまり、経済的自由を手に入れれば奴隷からの脱出も可能になるのです。

株式投資は奴隷脱出の鍵と言える存在です。

それは、株を手に入れることによって時間奴隷と経済的奴隷の両方から抜け出すことが可能になるからです。デメリットをあげるとすれば、株式投資で奴隷から脱出するためにはある程度の投資資金が必要になるということです。

はっきり言ってしまうと今の世の中は、お金があれば大抵のことは実現できます。お金があれば無理やり働く必要はありません。時間に余裕がある生活を手に入れることも可能です。もし、株式投資を始めることによって奴隷脱出が現実味を帯びるとするならば、あなたは挑戦するでしょうか?

あれこれと理由をつけて挑戦しない人もいらっしゃいます。しかし、そういう人は別の方法を見つけ出さない限り、奴隷生活から抜け出せることはないでしょう。


奴隷脱出を目的として株式投資を始めるのはとても良いことです。現状を打破するためには、現実を理解しなければいけません。現実世界の闇の部分も理解した上で、どうしたら自分は奴隷から脱出できるのか考える必要があるのです。

奴隷から脱するためには、自分が奴隷だと自覚する必要があります。

これは根本的な問題です。自覚しなければ現状を変えるきっかけを掴むことすらできません。

また、自分が何かを実現したいと強く望めば人は本気になって取り組むことができます。株式投資を始めて奴隷から脱出したいと思う人は、金銭的奴隷から抜け出したいのか時間的奴隷から脱出したいのか考えた方が良いでしょう。

これは「株式投資で負けたくない」という意欲を持つためにとても重要です。

現状を嘆いても何も変わりません。現状を変えるために行動しなければ、今の生活は変わらないのです。現在の生活に満足している方は別ですが、満足していない方は自分にこう問いかけてみてください。

「自分は奴隷ですか?」と。


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